NEWS加藤の小説が再び直木賞候補

 TOP
スポンサーリンク
日本文学振興会は12月14日、「第170回芥川龍之介賞・直木三十五賞」の候補10作を発表し、NEWSの加藤シゲアキさん(36)が「なれのはて」で直木賞2度目の候補となりました。


この話題にネットでは

「まず、書き続けてるのがすごいね」

「読んだことないから分からないけど、話題作りのために利用されているのかな、と思った」

「私も全く同じこと思ったw 二科展に芸能人が入選するのと同じよね」

「読んでから言おうか」

「面白いんだよ、意外なことに。私はジャニオタじゃないけどね」

「話題集め?忖度?ええやんええやん。もしほんとにそんなんで選ばれたとしても、彼にそれ相当の価値があると判断されたってことでしょ」

「水嶋ヒロを思い出すわw」

「万城目学に肩を並べるとは。面白いのかな?」

「ジャニーズってだけで敬遠されそうなのは気の毒。名前隠してペンネームで書けば良かったのにと思う」

「ヤフコメを見ていると、加藤氏の小説を読んでもいないのに、批判している人が多くて困っちゃうわw この小説を読んだけど、普通に面白かったですよ。ただ、前回候補に挙がった作品よりインパクトが足りなかったのと、今回は他の候補作にも良いのがあるので、この小説で直木賞が獲れるかといえば、正直難しいと思う」

「候補にあがるだけでも凄いな」

という声も。



  • 加藤シゲアキ「なれのはて」のレビュー


  • 感想を投稿

    名前
    コメント

    誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

    みんなのコメント

    コメントはまだありません

    スポンサーリンク