12月10日「上沼・高田のクギズケ！」で、指原莉乃さんが「今のところ結婚願望なし、卵子凍結済みで生活してます」とSNSで報告したことを取り上げた際、ダレノガレ明美さん（33）も「考えてます」と明かしました。
（以下引用）
ダレノガレは「私の周囲もすごいやってます。経営者の友達が多くて…。卵子凍結しておくと安心の材料にもなるかなあ、と」と、今どきは珍しいことではないとした。
司会の上沼恵美子に「凍結しとく？」と問われ、「考えてます、考えてます」と即答。「いつお相手が見つかるかも分からないし…と語った。
上沼は「考えてるんだ、やっぱり今の時代やねえ。仕事でまだバリバリやらなあかんからね。子どもをつくらないと考えている若者が増えていると聞くけど、そうでもないんですね」と驚きを込めた。
この話題にネットでは
「やっぱりいつかは子供を…って望んでる人はいるんだね」
「どっちかというと今は思わないけどいつか欲しいと思っちゃったときのためってイメージ」
「「私の周囲もすごいやってる」この言葉ほど信憑性に欠けるものはないよな、嘘くせえw」
「この人の周りは芸能人だからやってる人多いでしょ。すぐ結婚できないアイドルや女優」
「ダレノガレもう33歳なんだ。そこにビックリした」
「お金余裕ある人なるべく早くしておくべきだよね。最終的に使わなかったとしてもそのお金が惜しくないくらいの余裕あれば」
「年収300万とかの一般人だとなかなか手が出せないよね。維持費もかかるし」
「凄い時代だな〜」
「凍結したって子宮は老いていくんだから30代のうちには産みたい」
「お金がある人は選択肢も色々だしうらやましい」
「本当にね、仕事もバリバリやって同時に結婚出産も考えてってバランスが難しい時代よ」
という声も。
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