(以下引用)
アコースティックギターでコード進行のみ、手元だけ映し出された動画だが、激しいカッティングが特徴の曲はミッシェルガンエレファントの代表曲の一つ「世界の終わり」で間違いない。
先月26日に亡くなったチバユウスケさんへ、奥田なりの手向けだ。
(中略)
奥田は過去にも自身のライブで「世界の終わり」を披露したことがあるが、その際は弾き語りだった。ただ今回は〝無言〟。
声にならない思いをくんだファンからは「凄いな音楽って言葉にしなくても伝わる」「涙があふれる」と感動のコメントが広がっている。
こんなのもう、泣いちゃうよね😭
— JP RAMONE (@jp_ramone1234) December 9, 2023
無題https://t.co/RtskvM3ZAr#奥田民生 #チバユウスケ
民生さんによる誠意に満ちたミッシェルのカバー。日ごろアウトローな雰囲気が皆無である民生さんが、アウトローな雰囲気の同輩や後輩と接点もったときなどに垣間みせる、“このヒト本気出したら怖ええ感”がまた好き。#奥田民生 #チバユウスケhttps://t.co/yVgQFCKDBq
— 山口順平 (@hanamogera20) December 5, 2023
この話題にネットでは
「ありがとう。涙」
「歌わない、無言の、でも聴けばすぐ分かる追悼。悲しい、切ない」
「これは泣いた」
「奥田民生がただただギターを掻き鳴らす追悼を見て泣きそうになった」
「チバユウスケと奥田民生って3歳しか違わないのね。同世代っちゃ同世代なのか。 ライブでカバーもしてたし、よっぽど伝わるな」
「奥田民生さんありがとう」
という声も。