決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズです。
また、敗者復活の審査を大幅変更することも明らかになりました。
(以下引用)
24日午後3時から行われる敗者復活戦の詳細についても発表され、今回は準決勝での順位をもとにA・B・Cの3ブロック制で行われることが明らかになった。
審査手順は、各ブロックの7組が4分間の漫才を披露。「1組目VS2組目、その勝者VS3組目…といったように、どちらが面白かったかを会場にいる観客からランダムに選ばれた審査員がネタ終了後に投票を行う。
最終7組目までサバイバル方式で競い、勝ち残った1組がブロックの勝者となり、『M-1グランプリ』を知り尽くした芸人審査員が、各ブロックの勝者3組から一番面白いと思った組に投票し、得票数が多かった組が決勝へと進出する。
敗者復活のMCおよび審査員は調整中となっている。
━━━━━━━━━━━━━
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 7, 2023
🏆M-1グランプリ2023🏆
ファイナリストはこの9組!
━━━━━━━━━━━━━#真空ジェシカ#令和ロマン#ダンビラムーチョ#くらげ#モグライダー#ヤーレンズ#マユリカ#さや香#カベポスター
👑決勝は12月24日(日)
📺よる6時30分~生放送!#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/GMafYDo6Ew
この話題にネットでは
「敗者復活戦、やっと視聴者投票廃止してよかった」
「敗者復活、ルール変更か まぁずっと人気投票になってたし良いと思うけど、投票出来ないのちょっと寂しいなぁ…」
「M-1、この形での敗者復活戦になるとネームバリューが関係なくなるのでガチに強い敗者が来るよね」
「M-1、芸人の緊迫したギシギシ重い空気が伝わってきて全く笑えない。視聴者が気を使う番組に成り下がった」
「でもピリピリ感は年々減ってきていると思う。2000年代のM-1は空気ヤバかった」
「別にM-1決勝じゃなくてもいつか劇場でまとめて見れそうなメンツ」
「ラヴィットでよく見るメンバーだ〜w」
という声も。