(以下引用)
2022年7月27日、体調の異変を感じたA子さんが妊娠検査薬を使うと陽性の結果があり妊娠が発覚。その後すぐにA子さんは小泉に妊娠の事実を伝えると、徐々に態度が変化していったという。
「妊娠がわかった時は大好きな彼の子どもが産めるってうれしい気持ちでいっぱいで、すぐにメッセージを送りました。するとすぐに『え、だれの?』と返事が来ました。彼は私が女友達とその男友達の3人で遊ぶだけで怒るのに『だれの?』なんて最初に聞かれると思わず、ショックでした。
その後も『俺は産んでほしいし、結婚したいけど、事務所がなんて言うかわからない」と言い続けて『再来年の9月までは事務所が結婚を認めてくれなかった、今後も認めてくれるかわからない』『子どもが生まれるのに俺がサポートできないのは申し訳ない』と告げられました。事務所を盾にして話をされるのが辛かったですし、そもそも事務所に伝えていないんじゃないかとすら思います」
(中略)
「妊娠を伝えるとやんわり別れ話をされるようになった」(A子さん)。気を病んだA子さんは、最終的に翌月に自費20万円ほどを負担して、中絶手術を行なった。A子さんはさらにこう続ける。
「中絶した後も変わらない頻度で会っていましたし、身体の関係も続いていました。彼の態度は明らかに変わって、少し揉めると『ほんまに俺の子?』と蒸し返されるのが本当に辛かったです。
昨年12月末にかけてだんだんと連絡がつきづらくなって、電話や会う予定もドタキャンされるようになりました。中絶費用も負担してくれる予定でしたが、『冷めたから別れる』の一点張りで話し合いにもならず、今年3月にはLINEもブロック。
2か月前にもショートメッセージで連絡しましたが『確定申告で必要だから(中絶の)領収書送って』『連絡先消しといて』など突き放すばかりで、全く取り合ってくれませんでした。
『訴訟も考えている』とこちらから告げて、中絶費用は11月の末にようやく返ってきましたが、振り込みを待つ期間もおろしてしまった子供のことを思い出してしまって、眠れない日も多くありました」
《ほんまに俺の子?》
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 7, 2023
「KANA-BOON」
ドラム担当が20代アイドルと
妊娠・中絶トラブル
結婚ほのめかしながら交際
最後は「事務所が認めてくれない」https://t.co/WVfXBx2nXL#KANABOON #小泉貴裕 pic.twitter.com/9zld5zNdZ0
KANA-BOON #小泉貴裕 が20代アイドルと妊娠・中絶トラブルhttps://t.co/WIZjZpnx0U
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「中絶費用も負担してくれる予定でしたが『冷めたから別れる』の一点張りで話し合いにもならず、今年3月にはLINEもブロック
『(中絶の)領収書送って』… pic.twitter.com/EEmoehCgvd
この話題にネットでは
「第一声が「えっだれの?」ってやばい」
「またカナブーン」
「前も誰かやらかして脱退してたよね」
「KANA-BOONって過去にベースの人も何かあったよね?」
「ふみカスと不倫した挙句、失踪したクズ男」
「一回あって持ち直したのにもう解散しかなくない?」
「バンドマンはクズ率高いもんな」
「誰?バンドの中でも、イケてないやつがやらかすよね」
「逆にそういう人のがやらかすイメージ」
「事務所が認めてくれない、、、アホなんか」
「事務所が認めてくれない感じが全くしない」
「ジャニーズいやスマイルアップのアイドルにでもなった気分か笑」
「女性も軽いノリだね」
「LINE見る限りなんでこんなに女もバカっぽいんだろう」
「ラインの会話が頭に入ってこない、自分のことなのに人ごとみたいな謎だわ」
「誤字が多すぎて、読みづらくてしかめっ面になった」
「二人とも地頭悪そう」
「え?突き放してるのに確定申告で医療費控除ちゃっかりするんかいww」
「領収証が中絶した証拠になってしまうから自分のもとに送らせて処分したいんだと思ったよ」
という声も。