ひろゆき「努力の評価は学生まで」

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「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が12月6日のSNSで「真面目で頑張り屋で他人の気持ちがわかる人が報われるべき」という考えに「努力が評価されるのは学生まで。社会人は成果が重要なのに学生気分が多いのかな?」と連投で持論をつづると、フォロワーから「同感」「ひろゆきさんらしい現実的な考え方」「真面目に頑張って間違ってる人の方がタチが悪いもんな…」「これって売り上げや経済の事を言ってる訳じゃ無いのでは?」「勤勉は報われるべき」などさまざまな声が寄せられています。


この話題にネットでは

「まあ確かにそうだよね。成果無いのに真面目だから…みたいな人が出世したってその企業や社会に未来があるようには思えない」

「頑張ってる人ほど報われるべきってよく見かけるけど、そういう人ほど頑張ってなくて叩いてばっかり」

「実際は頑張ってる人ほど報われてる。勉強頑張って高学歴の人はそれなりの給料もらってるし、給与高い人は比例して就業時間もかなり多いし」

「真面目だとか努力だとか頑張りとか言うのは結果出せない人の愚痴なんだよなぁ」

「でも成果泥棒はいるから過程は知ってて欲しいよね」

「同感。効率的に捕まらない様に搾取する事を、賢いと勘違いしているようなタイプの人は軽蔑してる」

「なぜだろう。ルールを守らないこの人に言われてもなぁ」

「自分が正しいってことを言葉巧みに言ってるだけだからねこの人」

「同じ成果でも時間かけて頑張ったらエライみたいなとこある」

「真面目な人が評価されて欲しいっていうんではなくて、真面目な人が損をしては欲しく無いとは思う」

「元の人は「理想」を語ってるのにひろゆきは「現実」を語ってるから噛み合わない。平行線だと思う」

という声も。





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