東京・中野で生まれ育ったタレントの中川翔子さんが12月5日「午前0時の森」に、港区や渋谷区など華やかな“あっち側”の街に対して複雑な思いを抱く“こっち側”のゲストとして出演し、マウントを取ってくる東京・恵比寿に住む人たちへの本音を明かしました。
(以下引用)
「中野に住んでる人は(新宿)伊勢丹が首都だと思ってるので、新宿近いから最強じゃんって思うんですけど」と持論を展開するも、“あっち側”の人たちからは下に見られがちだという。
「恵比寿の何が嫌って、恵比寿に住んでる人ってマウントを何回も取られるんですよ。『中野、遠くない?』みたいな」と愚痴をこぼしつつ、「でも、そもそも地方から来てるじゃん、あなたたち」と“反論”して、笑いを誘った。
この話題にネットでは
「しょこたん、わかる〜」
「「地方から来てるじゃん」ウケたわ。いわゆる“東京住みの田舎もん”。まぁ、そういった人たちで成り立っているんですがね」
「同じ事だと渋谷もそう。 なんか若者の最先端の街みたいなイメージだけど、ハロウィンで仮装して浮かれた地方民が集まる街にしか感じない」
「それを言うなら、東京都民の半数弱が地方人」
「まぁ…確かに生粋の祖先の代からの東京人は少ないわな…はっきり言って東京は地方から上京して来る人で成り立っていると言ってもいいレベル」
「関東民の住んでる地域によるプライドってほんと独特なものがあるよね」
「そもそも地方から来てるじゃん、あなたたち⇒これはこれでマウントとってるよな…」
「親がいいとこに住んでるだけで偉そうにするよりは、自分の力で成り上がった人の方がすごいと思う。でも、住んでるとこでマウントとる人も、それを気にしすぎる人も、どっちもどっち」
という声も。
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