ドラマの台詞「男女の等価交換」反響

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木南晴夏さんが主演を務める日テレ系ドラマ「セクシー田中さん」第7話で、「ぶっちゃけ男の学歴・年収と女の若さ・可愛さは等価交換」というセリフがネットで話題になっています。

(以下引用)

話題になったのは、倉橋朱里(生見愛瑠さん)に片思いをしている商社マン・小西一紀(前田公輝さん)が、朱里の友人・進吾(川村壱馬さん)とサシ飲みをしているシーンでのセリフ。

小西が過去の恋愛を語るなかで、自身が学生時代はまったくモテた経験がなかったと告白。しかし、有名大学に入学してからは大学名でモテるようになり、大手商社に入社してからは名刺を見せれば女の子の方から連絡してくれるようになったと変化を明かす。

そんなとき開かれた同窓会で、かつてフラれた女の子のお持ち帰りに成功。しかし、小西は「あっさり手に入ったら一気に色あせた」と虚無感に襲われたと振り返る。

以来、小西は「今ならもっと若くて可愛い子狙えるし。ぶっちゃけ、男の学歴・年収と、女の若さ・可愛さは等価交換。どっちもどっちでしょ」と考えるようになったとし、数々の女性と遊んできたが、その一方で「でも俺、なにが欲しかったんだっけ」とわからなくなってしまったとも。


この話題にネットでは

「これは確かに、、、となってしまった 男女間でよく揉める内容だけど年々そこはお互いに見ちゃうとこなんだよなきっと」

「男の学歴・年収と、女の若さ・可愛さは等価交換 刺さる。婚活市場は基本、これだよね🤔」

「残酷だけどその通りだな。学歴年収は努力でなんとかなるし時間の経過も関係ないけど、若さ可愛さは…」

「女の若さと可愛さだけで飯が食える世の中じゃなくなってきてるんよな、高収入の男性が少ないから」

「男の学歴年収、女の若さ可愛さっていう根強くも残る部分に斬り込んでるの非常に良い」

「若い時が一番であとは弱るだけって世界はやめた方がいい」

「小西のセリフだけ切り取ると嫌な感じだけど、その前に同級生の女が散々小西の存在貶してたよね。商社勤務の今なら付き合えるとかさ」

「イケメン以外が唯一女の子にモテる方法は1流企業に入社することは昭和の時代から変わっていないと思う」

「本質分かってんなあ その通りなんだよ ブサイクでも学歴と年収で人生大逆転可能なんだよ」

「度々こういう話題が盛り上がるけど毎回自分はこういうのとは無縁の世界にいるなと感じる」

という声も。





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