篠田麻里子が海上保安庁から感謝状

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海上保安庁が12月4日、海の事件や事故を通報する「118番」の認知度向上に貢献したとして篠田麻里子さん(37)に感謝状を贈りました。

(以下引用)

篠田さんの父は元海上保安官。

主に海難事故の調査や分析を担当して、船舶事業者に注意喚起をする任務にあたり、今年3月まで唐津海上保安部(佐賀県唐津市)で働いていた。過去に石井昌平長官とも仕事をしたことがあったという。

篠田さんは「感謝状をいただき、長年勤めていた父も大変喜んでいます」と話した。


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この話題にネットでは

「この人に海保のイメージは無いなぁ。イメージがあるとすれば…」

「海の安全よりも守るべきものが…」

「海の安全はいいからさ…」

「家族を守れんやつに海なんか守れるわけないやろw」

「まりちゃん寂しかった!」

「こういうのどういう基準で選んでるんだろう」

「すげえコネ仕事だね」

「まりちゃんのお父様もできればそっと辞退してもらいたかったのでは?」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/12/05 13:40
お父さんが関係者じゃなかったら感謝状出なかっただろうね
名前 : あ 2023/12/05 05:14
親も親で普通なら辞退させるのが妥当だと思うんだけど
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