日テレの人気バラエティー「世界一受けたい授業」(土曜後7・56)が来年3月いっぱいで終了することが分かったとスポニチが報じています。
(以下引用)
同局関係者は終了理由を「総合的な判断です」と説明した。視聴率は開始当初は安定して10%台後半を記録。時代の変化でテレビ全体の視聴率が下がり、同番組も現在は7~8%で推移。
「決して悪くない数字。視聴率だけを理由に打ち切るレベルにはない」(同局関係者)とした。同時間帯では15年からテレビ朝日が同じ教育ジャンルの「池上彰のニュースそうだったのか!!」を放送中。ライバル番組と視聴率を分け合う形となっている。
一方、別の番組関係者は「レギュラー番組としての役目は果たした。長年にわたりさまざまなジャンルの専門家に出演してもらい、老若男女が楽しめる番組を展開できた」と説明。今後も定期特番で放送を予定しており「旬な話題を取り上げられたら」と話している。
後番組については未定。本紙の取材では、土曜午後9時枠の「1億3000万人のSHOWチャンネル」も来年3月で終了が決まっており、日テレの4月期改編の注目は土曜ゴールデン帯となる。同局は本紙の取材に「特にコメントはありません」としている。
この話題にネットでは
「19年半もやってたのか」
「マチャアキが高齢で終わるんだろうね」
「最近は世界一どうでもいい授業って感じだもんな」
「昔は面白かったのにね。特別講師回が増えた当たりからつまんなくなったなー」
「なんでこれがptaの子供に見せたい番組なのか理解不能」
「池上彰のほうもネタないんだろうなぁって感じする」
「カズレーザーがやってるやつもめっちゃ似てるよね。同様番組多すぎ」
「カズレーザーと学ぶはホンマでっかTVにも似てるね」
「日テレって意外とくりぃむしちゅー好きだから4月から新番組用意してるかもよ。櫻井翔のshowチャンネルみたいに」
「確かにおしゃれイズム終わったら上田と女が吠える夜始まったもんね」
という声も。
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