(以下引用)
50歳にして第1子を授かった武田真治から、「子どもの素晴らしさを感じたことがあるか?」と質問されたときのこと。
松本は「いっぱい感じてますよ、幸せは」と即答し「まだ歩けなかったぐらいのころから、だんだん歩けるようになりかけかたか?ぐらいの時に、自分の部屋にいたんですよ。そしたらドンドン!ってなんか(壁越しに)聞こえたから、カチャっと開けたら、立って俺の部屋来た時は、もう泣きながら抱きしめましたよ」と回想。
これを聞いた武田は号泣。フットボールアワー・後藤輝基が「どうしたんすか?」と尋ねると「自分の人生にそんなことがこれから待ってるかと思うと…。いいの持ってんじゃな~い」と松本を〝上から目線〟で称賛した。
#人志松本の酒のツマミになる話
— ぴすトン@4y🐒+3m🎯 (@towanitoketsu) December 1, 2023
50歳でパパデビューした武田真治が松本人志の娘の話聞いて泣いててかわよかった🥺
なお他ゲストの息子の話は1ミリも刺さらずwww
最後お口直しに松本人志の娘ネタおかわりしてて最高でしたwww pic.twitter.com/i9dlCa1cQS
この話題にネットでは
「自分に会いたくて一生懸命来たんだと思うとグッとくるんだよね」
「まっちゃん丸くなってから何でも答えるようになったね」
「松っちゃんの家にもアンパンマングッズあったのかなぁ」
「こんな子煩悩なパパになるって誰も想像してなかったよね」
「子供の成長って、嬉しくもあり寂しさもあり。感動しちゃうよね」
「親の因果が子に報う。この人の娘はこの人が女性たちにしてきたように扱われる」
「そんなに世の中綺麗な法則では出来てないと思う。もしくは、因果も表面的な個人的な善悪だけでは返らないよ」
「こういうお父さん嫌いじゃないけどなあ。年取ってから出来た子供って輪をかけて可愛いんだろうし」
「ハマタの教育は奈摘いわく刑務所だったらしいけど松ちゃんは甘々そう」
「だからハマオカモトさんもチャラチャラしてないんだね」
「ナツミも偉いと思う。周りがチヤホヤしてくれるけどお父さんが偉いからああしてくれるだけであんた達が偉いんじゃないんだからね、勘違いしたら駄目だよっていつもいってたんだって。横柄な二世多いもんね」
という声も。