武田真治が妻の命令でTシャツ廃棄

俳優の武田真治さんが12月1日「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、50歳にして父親になった際に捨てた大切な物を明かしました。

（以下引用）

「春過ぎにこどもが生まれまして。50歳にして、初めての赤ん坊が生まれまして」と続けると、「自分はロックTシャツがコレクションで2、300枚あるんですかね。（妻に）『私も頑張ってるから、そのロックTシャツを捨ててくれ』と。捨てさせられたんです」と明かしていた。


「え、なんで？いいじゃないのロックT」

「子どものものも増えるし、妻のメンタルがそれで安定するなら良しとしたんじゃないの？」

「本当に捨てたんなら勿体ないなぁ… 欲しがる人はいっぱいいるのに… 捨てるとあげるでは、本人のメンタル的にも違うだろうにねぇ」

「え、可哀想。なんでコレクションを処分させるの？」

「置き場所に困るからなのかな？まあ枚数がすごいもんね。でも保管場所くらい確保できそうなのに」

「「私も頑張ってるから」ってコレクションのTシャツ捨てさせる意味がわからん…」

「うわー 武田真治の嫁はコレクション捨てさせる毒嫁だったか 私も頑張ってるからって意味わかんねえし」

「単純に奥さんが気に入らなくて捨ててほしいって話なんだろうか…」

「え〜、自分の好きなもの否定されるのってやだ〜　これ逆に武田さんが妻に「大事なもの処分してよ」って言ったらフルボッコだよね」

「これからは買うの控えてっていうならわかるけど、好きなものなんだから理解してあげて欲しいこういうのは」

という声も。

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