丸岡いずみ"咳止め薬"不足に嘆き

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フリーアナウンサーの丸岡いずみさん(52)が11月30日のSNSで「咳止め薬の不足が解消される気配がない」「薬をもらうためだけにバスに乗り遠征💦そろそろ国に踏み込んだ関与をしてほしい❗️」と訴えました。


この話題にネットでは

「具合悪いのに薬のために遠征は辛い、、」

「体調悪いと時って薬局でも待つし近場でも大変だよね。診察終わった時点でさっさと帰りたいのに、遠い薬局でしか手に入らないと言われたら更にグッタリする気持ちは分かる」

「使っても使っても赤字になるなら製薬会社も作らないよな。国が対策してくれないと」

「今回の品薄は、ジェネリック医薬品会社が不正やらで製造停止になってたからじゃなかったっけ?」

「市販薬を買い揃えて置くしか対策はないですね😔」

「薬局で他の薬局を勧められるんだもの。一部はほんとに枯渇してる」

「この間、咳がひどくて病院いったのに「咳止めいま全然ないんだよー」といわれて処方してもらえなかったよ💦」

「4件まわって5件目なんですって調剤薬局で話してるお母さんいた。今は病気になったら大変だね」

「咳止まらなすぎてずっと咳して、そんな時は外にも出られないし口押さえて何も出来ないんだよね。病院も行けなくなるよね。もう一人暮らしでこうなったら死を覚悟するよね」

「うちの子もここ数ヶ月咳が酷くて、でも5日分しか処方できないと言われた。これから寒くなるのでますます咳止めの需要が増えるのに、何とかしてほしい」

という声も。





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