(以下引用)
晴れて結婚したAさんが、伴侶として羽生を支える役割を担おうと意気込んだのは想像に難くない。前述したように、彼女は表舞台にも一線を引いた。にもかかわらず、始まった“新婚生活”は、想像とはまったく異なるものだったようだ。
「アスリートの体は繊細です。指先まで神経をとがらせて演技をする羽生さんであればなおさらでしょう。目にするもの、口にするもの、触れるものすべてに気を使わなければなりません。そして、羽生さんの体のことを隅から隅まで知っているのは、彼のお母さんです。
しかし、結婚後、Aさんに対して、お母さんから食事の献立や食材、味付けなどについての指定やアドバイスは、まったくなかった。隣の部屋に住んでいるのに、それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」(スケート関係者)
最近は、アスリート妻が食にまつわる資格を取得し、パフォーマンスを支えるケースがよく聞かれる。
「Aさんも、そういった妻像を描いていたのかもしれません。しかし、フタを開けたら食事を始めとする体調管理も一切させてもらえない。プライベートといっても、アスリートの生活はストイックですが、そこにはかかわれない。しかも、深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない」(前出・スケート関係者)
30日発売の『女性セブン』では、羽生のマネジメント会社に入れなかったAさんの疎外感、Aさんの素性を実名報道した地元新聞社への抗議の声、ジャーナリストであるAさんの叔父への直撃などについて詳報している。
【羽生結弦、離婚の真相】
— NEWSポストセブン (@news_postseven) November 29, 2023
元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」
“アスリート妻”としての役割与えられなかったかhttps://t.co/vOR95BbJNS
「隣の部屋に住んでいるのに、(羽生の母から)それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」#羽生結弦
この話題にネットでは
「結局、離婚の原因は嫁姑の問題じゃないの」
「母の存在とやってることは完全に世間のイメージ通りだが、物理的には凄いのかもだけどこれじゃあね…自立は無理だわ」
「これ読むと奥様から離婚されたように思えちゃうけど」
「完全アウェーで結弦ファーストな生活は、やはり辛かったのかも」
「マスコミによる反撃がひどい。結婚してすぐ同族企業の役員なんてなりませんって」
「マスコミが自分たちの責任を転嫁しようと必死なのはよくわかった」
「違和感がある離婚発表だったから、親族も含めて真相を知りたいと思う気持ちはあるのかもしれないが、本人が何も言わない限り、マスコミも追いかけ回すのはどうかと思う」
「羽生さんは長男で一人男子で、家族、特にお母さんとの絆が、普通じゃ無いくらい強いから、伴侶の方は大変そうなのは、想像できましたよね」
「選手を引退してプロになられたのに、まだお母さんが管理するってなんだか違和感がありますね。真央ちゃんだって、お母さんご不在の中でも超一流選手でしたよね」
「同じマンションの隣の部屋に小姑含めた義家族が住んでるだけでも、嫁の立場からしたら地獄でしかない」
「ほっといてやれよ。 表舞台から去るまでの覚悟を持って結婚した人を 彼は守れなかった。家族も彼女を受け入れなかったのか? それ以上は当事者しかわからん」
という声も。