(以下引用)
特別企画として出場が決まったのは、「クイーン」のブライアン・メイさん、ロジャー・テイラーさん、それに、ボーカリストのアダム・ランバートさんからなる「クイーン+アダム・ランバート」です。
「クイーン」は1973年にイギリスでメジャーデビューしてからことしで50周年を迎え、これまでに10回の来日公演を行うなど日本でも高い人気を集めてきました。
ボーカルのフレディ・マーキュリーさんが亡くなった後、グラミー賞にもノミネートされたアメリカの歌手のアダム・ランバートさんが2012年に加わって、数多くのライブを行い、来年2月には来日公演も決まっています。
🟥第74回NHK紅白歌合戦⬜️
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) November 29, 2023
クイーン+アダム・ランバートが
特別企画で出場決定🎉
詳細☞ https://t.co/nF4pdCJEf7
今年で50周年を迎えたクイーン。
紅白の場で海外と日本をつなぐ
「ボーダレス」なシーンを体現します✨#ブライアン・メイ#ロジャー・テイラー#アダム・ランバート#NHK紅白
この話題にネットでは
「これは楽しみ」
「ブライアン・メイのギターが大晦日に聴けるの!!??」
「今年の紅白はパスしようかと思っていたけれど、クイーンとアダム・ランバートが出るなら観る」
「これは!!考えうる限り地球上で最もビッグなサプライズでは!?ブライアンメイもロジャーテイラーも、もう流石に今回のツアーが最後かも…と思ったりもするし、フレディがこよなく愛した日本の番組に出てくれたら、フレディもこの上なく喜んでくれるはず」
「アダムは違うんよ」
「と思って動画見てきたけど、なかなかよかった…というかブライアンメイのギターが主役だわもはや。メイのギター聴けるだけでも価値ある」
「アダム・ランバートの声好きだからうれしー!」
「NHKのやっすい出演料承知してんのかな?それとも破格な出演料払ってんのかしら?」
「NHK「今のままじゃ数字が……」「QUEENや!!」」
という声も。