(以下引用)
芦田は「集中して勉強したい時は、環境音を聴くのにハマっていて」と明かし、「カフェの音とか、氷のカランカランって音とか、雨が降る音とか」と例を挙げた。
続けて芦田は「魔法のスープを作る音」など異世界バージョンの環境音も、動画投稿サイトにアップされていることを紹介。「ファンタジーな環境音は絵もかわいかったりするんですよ。『私は魔法学校の生徒!』みたいな気持ちで勉強する」と異世界の環境音の魅力を語った。
さらに芦田は「1時間ごとに違う音にすると、気持ちがまぎれて楽しいです」と、時間で区切って環境音を変えることをおすすめ。「よし、カフェに行こう!今から洞窟に行こう!」といった風に、さまざまな場所に出かける気分を味わいながら、気分を切り替えることで、集中して勉強に取り組めるのだという。
これらの話を聞いた伊達は「環境音、娘に言ってみよう」と興味津々の様子だった。
集中して勉強したい時は #環境音 かあ。
— とびタヌキ (@tobitanuki) November 25, 2023
異世界バージョンってなんなん? (笑)#芦田愛菜 #博士ちゃん pic.twitter.com/iV11uqgdRe
この話題にネットでは
「「一時間ごとに違う音にする=連続して何時間も勉強してる」その時点でそこらの子が真似できないもんな。賢い子は違うわ」
「「魔法のスープを作る音」気になるw」
「自分を高める為の、自己コントロールが上手すぎやしませんか」
「魔法学校の生徒!って思い込めるのがまず流石女優さんって感じだよね」
「私も小2の息子に勉強の時に静かだからって言われてYouTubeでモーツァルトのクラッシック流したら、オヤツ持ってったら彼は指揮者になって遊んでた。もぅね…根本が違うよね」
「ちゃんと自分が勉強できる方法を考えられる所が、まず賢い」
「私の場合、へー、こんな音楽もあるんだ。どれにしようかな♪→2時間経過となります」
「私もどんどん寄り道しちゃうからわかる」
「芦田愛菜ちゃんてもう大学生だったんだ…🙄早い。。」
「あの頃の愛菜ちゃんも好きだけど今の愛菜ちゃんも好き」
という声も。