(以下引用)
奥田はNHK連続テレビ小説「らんまん」に出演。この朝ドラの主題歌があいみょんが歌う「愛の花」だった。奥田は「あいみょんが大好きで“あいみょんが好きだ”って公言するのは今日初めてなんです」と告白した。
(中略)
あいみょんの魅力として「彼女の詞がね、歌詞がね70代、60代後半の我々の年にぴったりシンクロするんですよ」といい「愛の歌が多いし、男詞と女性詞両方歌ってるので、なくした恋とか、愛、“うわー、こんな可愛い子がよくこの詞が書けるな。すげーな”って思うわけ」と力説した。
「裸の心」や「君はロックを聴かない」など、あいみょんの楽曲を聞くと「いくつも恋を重ねてきた男として振り返ると、“あぁ~そうか”ってね」としみじみと心に響くそうで「聞きながらお酒を飲んでると、気がつくとこの辺(目)からね、タラタラタラと涙が出てる」と自然と涙がこぼれ落ちると明かした。
奥田瑛二:あいみょん好きを初告白「こんな可愛い子がよくこの詞が書けるな」 聴きながら涙も 「徹子の部屋」で語る#徹子の部屋 #奥田瑛二 https://t.co/jul29yPr2v
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) November 28, 2023
この話題にネットでは
「吉田拓郎もあいみょんにメロメロだし、おじ受けが抜群にいいね。おじじゃない私もあいみょんの曲好きだけどさ」
「どこか懐かしい感じがするのかな?」
「あいみょんの歌詞?メロディ?ってきっと若い子には新鮮で、中年以降の人にはちょっと懐かしい感じがするもんね」
「そうなのよ。最近の若い音楽はやっぱり分からなくなってきたなー自分も、と淋しく思ってた頃に突然あいみょんを聴いたとき、すーっと入ってきてびっくりした」
「関根勤もあいみょん好きだよね。おっさんに響くのかな」
「あいみょんはアラサーの私にとっても良い存在だわ。今の女性歌手って早くて高くて忙しい。若い子にとっては魅力的でも、日頃忙しく過ごしてるおばさんにとっては聴くの疲れる」
「「いくつもの恋をした男として」余計な一言だわ~ 娘たちがちゃんと育ったから良いけどさ」
「いくつも恋をした男が老後に家帰って来てあいみょん聞いて泣かれてもなぁ」
という声も。