ビートたけしさん(76)が11月26日「誰も知らない明石家さんま」にVTR出演し、さんまについて「まるっきり大天才。勝てる人いない」と絶賛しました。
(以下引用)
「ひょうきん族」でのさんまは台本も見ず、「とにかく驚いたね。あんまりすごいんで。ただ現場の雰囲気で。さんまが天才だったので1人でやってた」。
また「アドリブは普通の話があって逸脱するもの。あの人の場合はアドリブじゃない。本ネタがないから。アドリブに聞こえない」と苦笑し、「160キロのスライダーみたいなもの。まるっきり大天才の球」と称賛した。
(中略)
「ひょうきん族」のヒットについて「全て明石家さんまのおかげだと思う。天才だし、勝てる人はいないと思う」と褒めちぎった。
この話題にネットでは
「一人で喋ってボケて笑って番組を成立させてるのは今も変わってない印象なのでやはり天才でお笑い怪獣なのだろう」
「お互いあれだけ尊敬してて驚いたな」
「おそらく戦友的な感じなんやろうな。同じ時代を同じ業界で活躍してきた。お互いをリスペクトしてるし、本当にいい関係だと思う」
「盟友だもんね、2人。今でもたけしといる時のさんまはすごいしあわせそうで大好きなんだなあってわかるよね」
「ひょうきん族世代としては2人とも天才!」
「さんまさん、自分の事面白い褒めろと言うけどたけしさんに褒められると謙虚」
「僕の中のイメージでは、さんまさんが『お笑いの天才』で、たけしさんが『何故かお笑いをやってる天才』」
「そりゃあ、昔のテレビは面白かったはずだよ。 たけしさんやサンマさんみたいな天才キャストが若くて活気がある。 番組予算はたっぷり。 コント一つで巨大なセットを組んでくれた。 規制も緩かったから、レアな物を放送したり、言いたい放題できた」
という声も。
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