ジュノンボーイGPに宮城出身18歳

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11月26日「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ」最終選考会が行われ、宮城県出身の大学1年の石山順征さん(18)がグランプリに選ばれました。

(以下引用)

1988年にスタートして以来、伊藤英明、小池徹平、三浦翔平、菅田将暉、犬飼貴丈らを輩出してきた若手俳優の登竜門。今回は応募総数1万5155人が集まり、この日ファイナリスト15人が登場。石山さんが夢をつかんだ。

第2回グランプリの武田真治からエールを受けた石山は「とてもうれしいです。ここまでこうして立っていただけるのは、家族や親友、ずっと応援してくれた方々のおかげです。これからも石山順征は謙虚に目標に向かって頑張っていくので、応援よろしくお願いします」と受賞スピーチ。

(中略)

石山は、高校3年生まで10年以上にわたってサッカーに打ち込んできた。小学校5年生の時には、スペインの強豪・レアル・マドリードの練習にも参加し、サッカーの技術を身に着けながら海外の生活がいい刺激になったという。

高校は宮城の強豪校・東北学院のサッカー部に在籍し「去年は高校サッカーの宮城県大会で準優勝した」と語っている。



この話題にネットでは

「ジュノンボーイって感じ!!」

「かわいいね!学校にいたらモテるだろうな」

「顔ちっちゃいねぇ、今の若い人は」

「劇団ひとりをイケメンにした感じ」

「垢抜けるんだよね」

「アミューズにいそう」

「菅田将暉はいつのグランプリなんだろう?と思って調べたら、ファイナリストには残ったけど賞はもらってないのか…」

「ジュノンはグランプリ以外が活躍する」

という声も。





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