タレントの上沼恵美子さん（68）が11月26日「上沼・高田のクギズケ！」でセカンドパートナーに「賛成」と明かしました。
（以下引用）
セカンドパートナーは、配偶者とは別の、友だち以上・恋人未満の関係のパートナーのこと。上沼は「賛成です」といい、スタジオの男性から「エーッ？」と驚きの声があがると、「エーッ？ってなによ！男の人は全員いややって思うんねん」とツッコんだ。
長寿化で結婚生活も長くなり、上沼も「あと3年したら金婚式」だという。
「女ね、ときめきたいのよ。ところが、ときめきなんていうのは、結婚して子ども産まれたらそっからもうないわけです」、「パートに出てそ、この店長さんにときめいたり、それでいいと思うんです」といい、それは「浮気じゃないと思います」ときっぱり。
「エステティックサロンに行くより、ときめいた方が肌はきれいになる」と表現した。
この話題にネットでは
「結婚したら終わり。皆無やねん」
「ほんとそれ。子供いないけど、わかる。ときめきなんてゼロ」
「男が同じことをいったら両手でぶん殴ってくるレベルじゃないの」
「反町隆史と松嶋菜々子レベルになると未だにお互いときめいてそう。でもないんかな」
「美男美女の方がときめき無くなるの早そう。誘惑も増えるし、他にもいけるから」
「小泉今日子と豊原功補の不倫を肯定してましたもんね」
「ミタゾノで見たけど既婚者同士の恋愛で肉体関係がないのがセカンドパートナーらしいね。茶飲み友達でいいやん」
「パート先の店長にときめいただけでセカンドパートナー？」
「友達以上だから｢セカンドパートナー｣とか新しい名称つけてるんだよね。既婚同士で友達で済まない関係性ってやっぱ不自然な気もするけどな」
「不倫しないならいいけどそんなわけないでしょ？」
「セカンドパートナーっていいように言ってるようにしか聞こえないのは私だけかな」
「セカンドパートナーというか、結婚後も夫以外に憧れの人はいても良いと思うよね。韓流スターとかハリウッドスター、それこそ近所スーパーの店長でもいいけど」
「子ども目線だと親のセカンドパートナーって複雑😂 子どもが独立してからならまだ理解できないこともない」
という声も。
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