小原正子｢店のためにもクレーム言う｣

「クワバタオハラ」の小原正子さんが11月23日のブログで、家族でレストランを訪れた際、提供が遅かったことからついクレームを入れたところ、夫や子どもたちの考えを聞き、反省したことをつづっています。

（以下引用）

店内は比較的空いていたものの、オーダーした料理が出てくるまで時間がかかっていたそうで、「お店の方に飲み物を2回催促」したといいます。

すると、それを見た次男・誠八くんと長女・こうめちゃんから「そんなん言わないで！」とたしなめられてしまった小原さん。

特に誠八くんは「おいしいのを作ってくれてる証拠やん」と大人な発言をしたそうで、小原さんは「めちゃくちゃ紳士！たしかに、母の言い方は少しキツかったかな」と反省。

また、夫で元プロ野球選手のマック鈴木さんも「何かクレーム的なことを言うのが大嫌い」らしく、「とにもかくにもどこでも紳士的」とのこと。小原さん自身は「お店のためには、言うほうがいいねーん」との考えらしく、今回もつい行動に移してしまったようです。


この話題にネットでは

「うわぁ、、、」

「気が短そうだからね相方含」

「本当にお店のためだと思ってる？」

「待たせるのは悪いことだけど、今どこも人手不足で必死に働いてるからね。。わざと待たせてるわけじゃないんだから、わざわざ世界に発信しないでほしい」

「お客様は神様なんです。あなたのためを思って言っているのです。あんまり好きな思考じゃないわぁ」

「何分待ったか書いてないから何も言えない」

「実際とんでもなく遅いお店あるからね。声かけないと忘れられてたとかオーダー通ってないとかもある」

「ファーストドリンクで10分、料理なら30分来なければ確認するかな」

「30分も待たせて平気な店とか普通に潰れたらいいって思うわ」

「確認するのはいい。忘れてた方としても有難い。確認とクレームは違うからね、言い方とか」

「頼んだものがいつまで経っても来ないことを知らせるのはクレームとは違うと思う。店側が提供を忘れてるパターンもあるし」

「「お店のためには、言うほうがいいねーん」自分がイラつかない為でしょ」

「自分でも「キツかったかな」って言うぐらいだからね。飲み物まだですか？とかそういう言い方じゃなかったんだろうね」

「自分で言い方キツかったかも〜とか言う人って、自分が思う100倍くらい相手にダメージ与えるキツさだからね」

という声も。

小原正子のブログ記事

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