(以下引用)
番組には、飲食店で食券を買った後、メニューを変更する行為の是非について問う便りが届いた。送り主の妻は平気で変更するそうで、場合によっては券売機を開けるなど、店員に大きな手間と迷惑をかけることになる。
マツコは「ホント信じられない。何だ?この女。やべえって!この女」と不快感をあらわに。さらに「できる人、いるの?この人(送り主の妻)以外、私生まれてからお目に掛かったことがないわよ。食券を買ったやつ、変える人なんて」と首をひねった。
ところが、番組でこの問題についてアンケートを実施したところ、変更を「頼めない」としたのは64・8%で、「頼める」と回答したのは35・2%だった。
3分の1以上が「頼める」と答えるという衝撃の結果に、マツコは再び「終わった。日本は終わったわよ、これ。マジか?」と声を荒げた。
有吉弘行は「“頼めない”が多くて良かったよ、俺は」とつぶやいたが、マツコは納得いかない様子で「“頼める”が3分の1もいるのよ?」と反論した。
#かりそめ天国
— 大須ジークジオン (@hiroshisiegzeon) November 24, 2023
ちょいちょい見かけます。 pic.twitter.com/1FkkK14OMX
この話題にネットでは
「そんな軽々しく変更してくださいとは言えない(´・ω・`)」
「そもそも変えようと思ったことないけど、変えられるとは思わなかった」
「券売機開けての対応でも14%が変更するってさ、ヤバい奴多いんだな」
「こんな非常識な奴って目疑うけど、たまーにいるんだよね。接客業してると本当にびっくりするくらい恐ろしい人間いて、病みそうになる」
「接客業やってるとほんと人間って色んな人いるなぁと思うよね。理解不能な言動する呆れた人ってわりといる。腹立つ通り越して気の毒な人…って思うようになった」
「何のための券売機だよw 「購入後の変更不可」とかデカデカと書く必要があるな」
「食券機つくってる会社さんには悪いけど、食券機はなくしていきたい。メニューの全容がわからないまま注文を決めないといけないプレッシャー半端ないし、タブレット等をつかったWebシステムのほうが、メニューの変更も簡単だし写真も載せられるしよいと思うんだけどね!」
「食券を変更って発想すらなかった。迷惑な奴って凄い発想力だね」
「普通は頼めないよねー」
「人手かけないための食券機なんだから諦めるよね」
という声も。