(以下引用)
離婚発表の直後、羽生の親族に話を聞いた。
――離婚について。
「結婚も離婚も事前に聞かされていませんでした。結婚後、本人も(詳細を)公表してないので、落ち着いたら祝おうと思っていたんですが、離婚もニュースで知って。これまで(羽生の)父親とはフィギュアのことで連絡を取っていましたが、結婚の報道があってからは連絡をするのも控えてて……」
――過激な取材を嫌がっていた?
「こっちまではそういう話は届いていないが、そんな感じはあったのかなと思います。でも、『取材が来ても話さないでほしい』とは言われていません」
結婚発表から数えて僅か105日での電撃離婚に踏み切った羽生。その決断の裏にあったものとは――。
11月21日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および11月22日(水)発売の「週刊文春」では、A子さんが加われなかった羽生のファミリー企業の存在、羽生が安倍晋三首相(当時)に吐露していた家族に関する悩み、A子さんの同級生や親族らの証言、さらに、離婚前日に「週刊文春」が送付していた質問状の中身などについて詳報している。
《電撃離婚》羽生結弦親族の告白「離婚もニュースで知った」「落ち着いたら祝おうと思っていたんですけど…」https://t.co/NkCh8K3iNQ#文春オンライン
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 21, 2023
この話題にネットでは
「いや、早速親族に取材すなよ。そういうとこやぞ」
「あれだけやめてと、お願いされてるのに文春は、羽生くんのご親族に取材に行ってる😡」
「親族って言ってもどのくらい近しい親族なのか疑問。すごく遠ければ、報告しないことだってあるかもしれないし、近くても、関係性によってはありうることだと思う」
「本当のところはよくわからないけど一生かけて幸せにしたいと思って結婚して騒がれるのもそこそこ想定できる中で3ヶ月で離婚っていうのはなあ」
「結婚発表の時も離婚に至った経緯も違和感だらけだった。お相手の女性だって多くの人から祝福されたかったのではないですか?それをすべて隠してわざわざ好奇の目から追われる状況を作ったのは羽生氏サイドです。羽生くんの奥さんは誰にも知られちゃいけないの?世間の大多数は「そうなんだ、お幸せに」程度の関心だったはずですよ」
「普通に考えたら離婚まではしないだろうな。羽生よりも遥かにすごいスーパースターなんて世界に数えきれないほどいるけど、こういった理由での離婚なんて聞いたことない。本当の理由が言いづらいだけなんじゃないのか?」
「結婚後もお母さんが隣の部屋だったという話が本当ならそういうのも原因になったんじゃないの?」
「ほんと、文春最悪だな 羽生くんは取材やめてって言ってんのにまだ記事書くの? もうそっとしとけよ」
という声も。