藤田ニコルが男性に告白作法を指導

藤田ニコルさん（25）が11月18日のラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」で、「好きな人に告白したい」と話す男性リスナーと電話をつなぎ、告白作法を指導しました。

（以下引用）

藤田は自身の経験として「告白って今まで人生でされてきましたけど、（話が）長ければ長いほど、『で？』『なに？』『早く！』ってなる」と自身の心の中を解説。

「待たされてる時間が嫌いなんだよね。『今まで楽しかったね』みたいな前振りの時間も、いいよって。シンプルに間だよ、間、間、間、間」と力説した。

（中略）

藤田は「告白されるって思って冷めちゃう時あるんだよ。『あ、今告白されるムーブの時間だ』って。告白する時って何となくお互い好きって分かってるから、要件は早くていいんだよ。（中略）『大事な話があるんだけど』『好きだから付き合おう』って。シンプルでいい」と語った。


この話題にネットでは

「まあそうだよね。付き合って？イエスがノーか？だけで良いよね。前置きが長くても全くなくても結果は変わらないんだから」

「ま、たしかにイルミネーションとかお花畑とか、妙にロマンティック演出して、キメ顔されても扱いに困る」

「私は前置きしっかりほしいタイプだからやっぱ人によって違うね」

「私は改まってって気恥ずかしいし、来る〜って空気に耐えられないタイプだから、不意打ちみたいに何でもないときが良いわ。人それぞれだよね～」

「間が下手くそでもいいんです。それが個性だから」

「両想いだった人がいて、これは告白してくれる雰囲気だよね？来る？来るか？…こんのかーい！が続いて、ガッカリした思い出。結局待ちきれずに私から告白」

「そうなのか。私は「あ、これ告白される」って分かってからの相手のもじもじと緊張感好きだったけどな。今の夫だけど顔真っ赤っかですごく緊張してなかなか言葉が出ないの、こっちもドキドキして嬉しかった」

「結婚したからか、恋愛アドバイスが偉そうになったよね」

「元々上から目線じゃないか？」

「いつも若干イラついてる感じするよね。余裕ないっていうか」

「それはニコルンの意見であって全ての女性がそうって事じゃないから私の場合はって言うべきだね」

という声も。

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