(以下引用)
9月18日にSNSのThreadsを更新し、こうつづっていた。《あと5年くらいがんばりてえ》 “意味深投稿”をしていた貴大の胸中とはーー。
「貴大さんが『30代半ばのころにずっとキツくて。芝居も本当にやめようと思った』と話していました。引退を示唆しているのではないでしょうか」(三浦家の知人)
投稿を見たファンからは《そんなー》《余裕でがんばれますよ!大丈夫!》などの声があがっていた。
「貴大さんはデビュー当初、“親の七光り”と言われたものの、13年の間に大河ドラマを含む100本を超える作品に出演し、役者として高く評価されています」(前出・芸能関係者)
そんな貴大が引退を仄めかしたのにはある理由が。映像制作関係者が明かす。
「20代のときは、無我夢中で仕事に取り組んでいたそうですが、30代に入って大きな変化を感じたのだとか。現場で要求されることが増え、よりプレッシャーを感じるようになったそうです。撮影初日は緊張してセリフが出てこず、腹痛が伴う日もあると聞いています。本人としては“いつか仕事のオファーが来なくなってしまうのでは”と不安に思っているのだとか」
貴大は再びThreadsで10月末から11月上旬にかけ弱音を……。
《メンタルが豆腐のため、緊張すると寝られません。40歳まであと2年。せめて絹豆腐から木綿豆腐に進化したいですね》
投稿者: @takahiromiura_officialThreadsで見る
この話題にネットでは
「俳優ってみんな不安にかられるよね」
「俳優の人がテレビで僕達はオファーがこないと無職みたいなものと言ってたし、プレッシャー凄いだろうね」
「次男は、一時途切れることなく出てたから息切れしたんだろうか。バイプレイヤーとして、お父さん同様に息の長いいい俳優さんになると思うのに。収入が多いだけに反動で不安も多いんかな」
「まぁ二世には二世なりのプレッシャーがあるんだろうよ」
「この人が山口百恵の息子だと今知ったw 普通に良い俳優さんだよね!!」
「演技上手いよね」
「SNS向いてなさそう」
「メンタルって生まれつきのものだよね」
「いい演技するから5年と言わずもっと長く見たいよ!」
「けっこうコンスタントに活躍してるよね。ご両親が有名なんだろうけど、ご両親のことよく知らないから二世だからとも思ってなかった」
「別によくない?絹から木綿になれたらとか、頑張ろうとしてるよね」
「絹から木綿、上手いこと言うなと思った。この人はやっていける気がする」
という声も。