(以下引用)
今年の水上は、フジテレビの月9ドラマ『真夏のシンデレラ』でライフセーバー役、12月8日公開の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では特攻隊員を演じ、放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』ではヒロインが恋に落ちる青年役として出演することも決定しているなど、八面六臂の活躍を見せている。
「“水上”として活動させていただくようになってから、約1年が経ちました。少なからずお仕事は頂けるだろうという希望的観測もありましたが、まさかここまで頂けるとは思っていませんでした。本当にラッキーだなと感じています」と改名後の1年を回想してしみじみ。
「それはすべて自分の力で成し得たものではなく、いろいろな方が支えてくれるからこそできたこと。より一層、一人では生きていけないということを実感した1年でもあります」と周囲への感謝をあふれさせつつ、「“水上”になってから、丸裸じゃないですけど、剥き出しになれたことはすごくうれしいことです」と目尻を下げる。
(中略)
「僕の中には、雑草魂があって」と続け、「これは役者が持ち続ける呪いのようなものかもしれませんが、毎シーンごとに全力でやって、それでも反省がつきまとうもの。お芝居って正解がないものなので、毎シーン、すべてのセリフ、すべてのお芝居に対して、必死になって向き合っていきたいです。その思いは一生、永遠に持ち続けたいと思っています」とモットーを明かす。
【インタビュー】水上恒司、改名後の1年「まさかここまでお仕事を頂けるとは思っていなかった」 #水上恒司 #OUT #映画OUT @out_moviejp https://t.co/tYmEjBoJ8d
— クランクイン! (@crank_in_net) November 11, 2023
この話題にネットでは
「本名なんだろうけど、まだ名前がすぐに出てこない」
「わたし逆にもう前の芸名忘れちゃった」
「岡田健史だよ」
「旧岡田健史と言われていて笑った」
「ブギウギ何週ごろから出てくるんだろう。楽しみ」
「インスタ投稿でイメージダウンしてしまうタイプの俳優」
「演技だけしていたほうが良い。喋るとヒヤヒヤする」
「今ってバラエティとかトークでちょっとポカしたりとか発言間違ったらそれで炎上するから大変だよね。そこでつまづいたら演技以上に人柄で引っ張られる人多い」
「磯村くんとかも演技好きだったのにボクらの時代の一夫多妻が良いと熱弁してるのを見て以来、軽薄そうにみえて何やってもハマれなくなってしまった。ああいう突拍子のない事を言う人は決まった事以外は喋らせない方がいい」
「最近発言で冷める人多くなったよね。昔ってあったっけ?あったけどそういう風に冷めたわーがっかりとかいうところがなかったからわからなかっただけ?それとも俳優は本業できたらまぁいいやとかの時代だった?」
「今の視聴者が聖人君子を求めすぎだと思う。俳優だって昔は素行不良多かったしめちゃくちゃだったのに、まーそんなもんって流してただけ」
「昔と今を一緒にして語ることはできないよ。もうSNS時代になって何十年も経ってるし、発言が炎上して消えてった人は芸人でいくらでも観てきてるんだから、俳優は素の喋りは見せずに、あとは素行悪くて消える人が多いからそこは各事務所はしっかり管理しなよと思う」
「別にスキャンダル起こしたり事件起こしたわけではないので良いと思う。無理せずに頑張って、素敵な作品をたくさん作ってくれたらいいな」
という声も。