(以下引用)
そもそも、なぜ“しようこ”になったのか。21年5月に投稿されたYouTube動画によると、薔薇の「薔」の字を用いた「薔子」を“しょうこ”と読ませる予定だったという。
ところが、届けを出しにいったところ、人名に使えない漢字だったことが判明。その際、母方の叔母が担当者と揉めたといい「ひらがなでいいわ!」と殴り書きにして提出したところ「よが大きくて“しようこ”で登録されてしまったそうです…」と明かしていた。
中川は「本当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」といい「それで、結婚したら改名しようと思っていて。それで家庭裁判所まで行って来ました」といい今年4月に結婚したことをふまえて、決断したという。
「芸名である中川翔子の『翔子』をもらうことにしました、今の名字と画数がいいんですって。もう20年以上この名前で活動させていただいたので、慣れたわけですよ」と理由を語った。
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— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) November 11, 2023
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この話題にネットでは
「これはよかったね」
「本名 中川しようこ これは可哀想」
「おばさんやばい」
「本名は平仮名で しようこ なのね?おばさんさぁ、あまりにも無責任だよね」
「役所の人もちょっと…」
「役所の人も、「しようこ」???ってならなかったのかな」
「これ役場の人が酷いよね。しようことか絶対わざと」
「その前に人名漢字じゃないとかで揉めてたらしいもんね。腹いせなのかな可哀想」
「いちいち確認しないものなのかな。漢字で揉めてたなら「しょうこ」にしたいと分かってたはずなのに・・・」
という声も。