(以下引用)
同曲はEGO―WRAPPIN’の中納良恵(49)、シンガー・ソングライターのさかいゆう(44)とともに歌っている。ほかにも主人公のモデルとなった笠置シヅ子のデビュー曲「ラッパと娘」なども歌唱するとみられる。
笠置は「ブギの女王」として戦後の日本を勇気づけた大スター。そのため劇中では歌唱シーンが多く、趣里は撮影に向けて年明けからボイストレーニングに励んできた。
その成長はめざましく、歌唱力にほれ込んだ音楽担当の服部隆之氏(57)が急きょ主題歌の歌い手にも抜てきした経緯がある。ドラマ関係者も「趣里さんの歌唱力は本物。紅白の舞台でも堂々と歌ってくれるでしょう」と期待を寄せている。
この話題にネットでは
「めっちゃ楽しみです😊」
「子役ちゃんも劇団のみんなも、あわよくば蒼井優ちゃんも羽鳥先生も出てほしい〜!」
「歌上手いよね。あんな可愛らしいのに地声が低い、ドスきいてるw」
「もう33歳というのに驚いた」
「ブギウギの趣里がめっちゃ可愛い。美形とかそういうのではなくてキャラというか、動きとか表情とか声とか頬の丸みとかとにかく全てが可愛くて応援したくなる!紅白嬉しい!」
「趣里、好き嫌い別として一回見たら忘れない個性ある女優ではあるよね。二世感あんまない」
「二世だけど下積み的にちゃんと舞台とかで演技の勉強してきたし、ドラマでも脇役で光ってた。七光り感はあんまり無い」
「この子は生き残るね」
「こういう本当にいろんなことがちゃんとできる、「芸能人」を観たいよね。モデル上がりの棒演技とか視聴率稼ぎのジャニーズのせいで日本演劇界はかなりの年月ロスしてると思う」
「紅白の朝ドラ枠って毎回あるイメージ」
「朝ドラにはまってるときは、紅白のこのコーナーを見るのが楽しみになる。あまちゃんとか楽しかったよ」
「これは見たい!今日の朝ドラでの公演の歌、圧巻だった」
💃「ラッパと娘」を公開!
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) November 9, 2023
放送では未公開のカットも含む特別編集版です!#羽鳥先生(草彅剛)のやりたかったジャズはこれだったんですね…!
振り付けには、趣里さんのアイデアも取り入れられたそうです💃#ブギウギ #ブギウギオンステージ
フルバージョンはこちらから👇https://t.co/e5XSx1TT5n pic.twitter.com/LvLiAgGq4X