『ブレイキングダウンに出て口だけじゃなく本当に強いのか証明しろ』とか言われるんだけど、出る訳ねえだろ!
— 武井壮 (@sosotakei) November 8, 2023
刺青入った人と写真撮っただけで世間から『付き合いがあるのか?』と叩かれて仕事無くなったりする仕事してんだぞ?…
この投稿に対して、同イベントの選手・瓜田純士さんは「過度に規制が掛かるテレビでもおもしろい人はおもしろいし、おもしろい人は規制やコンプラを言い訳に使わない」と指摘し、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏は「逆にそれだけテレビ出演に固執してるとも言える」とコメントしています。
ごちゃごちゃ言う割にお前が全くおもしろくないことの理由になってない。
— 瓜田純士&麗子 (@Junshiurita) November 9, 2023
過度に規制が掛かるテレビでもおもしろい人はおもしろいし、おもしろい人は規制やコンプラを言い訳に使わない… https://t.co/oZT04TDbXN
逆にそれだけテレビ出演に固執してるとも言える。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) November 9, 2023
“百獣の王”武井壮「BreakingDown出る訳ねえだろ!」 理由に納得の声「これは正論」(ENCOUNT) https://t.co/4CSn16ZjhD
選挙に出る候補者の応援演説をしただけで出演を見合わせるとかの過剰コンプライアンスの異常なテレビ局との仕事してて窮屈じゃないんですか?って素直に疑問に思っただけです。別に自分が暴言吐いたりしてるわけでもないのに試合出たらテレビに迷惑をかけるとかってのはやり過ぎ感ありますよ。 https://t.co/qcsm403LrD
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) November 9, 2023
この話題にネットでは
「武井壮に同意しかない」
「これは完全に武井壮の言っていることが正しい。戦ってるフィールドが違うのだから」
「初めてこの人の意見に賛同したよ。YouTubeもどんどんエスカレートしてるから誰でも稼げるシステムはそのうち規制かかって終わればいいのに」
「同意。迷惑系YouTuberとかもまさにそれよな」
「武井壮って、正論だなと思うときとトンチンカンだなあと思うときと半々だけど、これは正論」
「あれを面白いと思って見てる人たちの神経がマジで理解できない。茶番込みのただの喧嘩にしか見えない」
「あれは揉め事を見せて視聴者を煽る事により成立する企画だからね。オーディションを礼儀正しく開催して1分試合させるだけだったら面白くもなんともない」
「あんなので稼げるようにしないでほしい」
「というより50歳だしやらない、でも十分だろ。出ろって言ってるほうが頭おかしい」
「出る気がないなら「関心ないので出る気はありません」だけで済む話。わざわざ相手を腐して攻撃するような発言してるのは自ら「遺恨ネタ」を作っていずれ出る時の盛り上げ材料にでもしようとしてる?」
「あんなの格闘技じゃないと思ってるよ。イキリ散らかした輩が狭い界隈で喧嘩してるだけ」
「さいきん魔裟斗もブレイキングダウンに苦言呈してたよね。こういうの楽しんでる日本人の民度ってどうなのって正直思う」
「不良や半グレが群れて乱闘するただの茶番劇。そこに格闘技に対するリスペクトなんてない」
「ホリエモンは論点ずらしよね テレビが例に出ただけで、ネットだろうが本だろうがチンピライベントに関わりたくないんだと思うけどね」
「これは堀江が単に“難癖”つけてる感じだね。 武井のがうなづける」
という声も。