千原ジュニアさんが11月5日「にけつッ!!」でジェネレーションギャップの苦悩を明かしました。
(以下引用)
若者と会話していると話が伝わらないことが多々あるそうで、26歳のタクシー運転手と話した際は、小泉今日子の名前を出しても伝わらなかったという。
ジュニアは「キョンキョン、知らずに生きていける?」と苦笑。(中略)
さらに、ある番組で、DREAMS COME TRUEの名曲『未来予想図II』のフレーズからインスパイアされた言葉として、ジュニアは「ヘルメット5回ぶつける」と話したものの、元SKE48・須田亜香里にポカンとされたという。
ジュニアとしては女性に向けた例え方だったものの伝わらず、「誰のために媚びたんや」と落ち込んだことを明かした。
この話題にネットでは
「おじさんになるってそういうことや」
「わかる。身近に若い人がいないと自分が老けてる自覚なんてないと思う」
「相手に合わせた会話するの大事だよね」
「逆におじさんおばさんはVaundy知らないの?って言われてるよ」
「33でもキョンキョンってあんましらねーぞ。認知はしてるけど(笑)」
「そりゃあね…私も十代のころに60手前の女優やアーティストの話をされてもせいぜい名前を知ってる程度で会話できるほどの知識はなかった」
「でもこの回のジュニア(ケンコバ)の真意は「女性に合わせたのに云々」とかじゃなくて、さんまが昔「ワンピース」とか若者向けの漫画も読んで情報を仕入れてるの見て、当時はそんなもんかなと思ってたけど、自分たちがそういう年齢になった、でどうするか、若者に合わせてアップデートするのかしないのか、て話だった」
「さんまはコナンも見てるし推しの子も見てるんだよね。ずっとアンテナ張り続けてるのすげえわ」
「そう思うとさんまって凄いわw」
という声も。
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