(以下引用)
田中はトークの中で「背中にずっと、プチっていうおできみたいなものがあって。変な話、毎回ブラジャーのホックをする時に当たる。3カ月くらいずっといたの」と気がかりなできものがあったことを告白。
皮膚科で診察を受けると、粉瘤の可能性を指摘されたという。粉瘤については「皮膚の内側に袋状のものがあって、そこにうみがたまっちゃう」と説明。
ニキビ同様の圧出処置を想定して美容皮膚科に出かけると「オペになる」と伝えられ、「麻酔して、切開で。くりぬいて取ったんです」と想像以上に大がかりになってしまったことを振り返った。
この話題にネットでは
「あら大変だったね」
「怖い。。。粉瘤って痛いんだよね」
「私も取ってもらった。くり抜く作業は麻酔効いてるから痛くなかったけど、その麻酔が痛かったのよ…」
「粉瘤ってご年配のイメージだけど。みな実もなるんだね」
「若くても全然できるよ!確か高橋一生も鼻にできてたような…」
高橋一生の鼻の傷の真相!整形ではなく粉瘤の手術跡【画像あり】 https://t.co/Lzuv92aPer pic.twitter.com/xsOtEDRyMh
— LIFUNAS [リフナス] (@lifunas) October 23, 2017
「それ粉瘤の傷跡?相当おおきくなってないとそんな開け方しないよね。顔にできるのきついな」
「良性のものだけど背中とか寝るときも痛いし見た目もボコッとするから取る人多い」
「粉瘤って取った方がいいの?」
「困ってないなら取らなくてもいいって医者も言ってるよ。腫れて痛くなったら取った方がいいし、破れて大変なことになるから取りたいなら取るって感じ」
という声も。