山崎まさよし騒動後初ライブで謝罪

シンガーソングライター・山崎まさよしさん（51）が11月2日、名古屋DIAMOND HALLで弾き語りライブツアーを行い、「きょうは歌いたくない」というトークが物議を醸した10月21日の公演後、初のライブとなりました。

（以下引用）

ライブに参加したファンによると、冒頭では「ご心配をお掛けしました。きょうは丁寧に歌います」とあいさつ。

はじめは緊張した表情だったが、MCでは「こんな大事になるとは思わなかった。今の時代は凄いね」と漏らす場面もあった。ほぼ満員のファンからは「もっと語って」の声が飛び、拍手と爆笑が巻き起こったという。

1曲目の「セロリ」に始まり、「今日はこなす」と14曲目までは自身でセットリストを数えながら熱唱。手拍子が起こるなど温かい雰囲気で迎えたファンに勇気づけられて水戸公演の2倍以上となる18曲前後を歌い、アンコールでは「僕はここにいる」を披露した。


この話題にネットでは

「語って(笑)」

「今の時代は凄いねって反省してないやろ」

「反省してないね。しかも余計な一言を何も考えずに言うタイプ」

「時代のせいじゃないやろ」

「結局歌いたくなかった理由って何だったんだろうね？」

「私があの時の客だったら返金よりも何があったのかが知りたいかも」

「名古屋は満員だしお客さんいっぱいだからさぞかしやる気も出たのでは？問題になってたライブ会場は2階席も3階席も封鎖されて、1階席も後ろの方はまばらだったらしいからやる気でなくて歌いたくなかったんでしょ。お金もらって開催してる以上そんなのプロ失格だけどね」

「無事に終わって良かったね」

という声も。

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