『高齢者が多いから高齢者にばかり政治が向いてる』とか言ってるけど
— 武井壮 (@sosotakei) November 1, 2023
20代から50代までの働く世代と60代から90代までの高齢者層で後者の人口が上回る訳ないだろ?…
この話題にネットでは
「武井壮さんに全く同感です。国民が政治に参加できる最も大きな武器は選挙権なのです」
「若者の選挙に行かない理由は行く意味も無いしシンプルに面倒くさいし分からないってのが1番だと思う。だって行かなくても生活変わらないし明日も生きていけるしスマホもあればゲームもある」
「違うんだな。文句言ってる人も結局は自民党に投票するからなんだよ」
「消去法で自民党になってるだけなんだけどね。そもそも公明なんかと連立組んでる政党が与党って異常すぎて笑えないわ」
「消去法で〜とか言って考える事もせず投票し続けた結果が今なんだけどなぁ」
「どんだけ増税してもストすら起こさないんだから政府は国民の事をチョロいって思ってるだろうね」
「ネット投票もできるようになったら、多分票数が変わってくるんじゃないかって期待してるんですが…」
「ネット投票、確かに便利になると思うけど、数年に1回、最寄りの投票所に足を運んで紙に名前を書くだけの手間を惜しむような人って、よっぽど政治に興味ないんじゃない?」
「関心持っても、仮に若い世代が出馬しても、宗教じみた団体票が圧倒的すぎて当選しない。当選しても安芸高田のように爺婆に潰されるのが目に見えてる。政治家の定年を60にして、今の老害を一掃しないことには何をしようと無意味」
「自分の1票で何も変わんないじゃないかってどうしても思っちゃうんだよね。実際変わんないだろうしね」
「本当に毎回投票したい人がいなくて震える」
という声も。