(以下引用)
2019年に男児を出産し、シングルマザーになった。その後、2021年に別の男性と結婚したが、詐欺に遭い、2021年に離婚した。
「息子は今、4歳。本当にかわいい。ママをやりながら、お仕事をして、生活しているのが、凄く楽しい。息子は能天気なくらいに明るいところが私と似ています(笑)。ベビーシッターさんに預けて仕事に出掛ける時、息子は『ママいってらっしゃい。上手に歌ってくるんだよ』と言ってくれるんです。ベビーシッターさんにお任せ出来るのはとてもありがたいのですが、正直さびしいです」
それでいて甘いばかりの母親ではないようだ。
「息子がやってはいけないことをやった時は目力で叱ります。例えば最近、私のことを叩いたのです。人のことを叩くのはいけないことだと教えなくてはなりませんので、その時は鬼のような目力で伝えました。私が涙を流しながら伝えることもあります」
華原流教育法とは?
「今は人生で一番大切な成長期ですので、本人がやりたいことは何でもやらせています。例えばパズル。大好きなんです。2歳の時には4歳児用のパズルが終わっていたんですよ。今は10歳児用のパズルにチャレンジしてるんですが、次は大人用のパズルになってしまうので、探すのが大変そうです(笑)」
息子に新しいお父さんが出来る可能性もあるのだろうか。
「そうですね。息子がある日突然、目から溢れんばかりの涙を浮かべて、『僕、パパがほしいんだ』と言ってきたことがあり、その時から再婚も考えるようになりました」
(中略)
息子と別れ、ツアーに出るのは辛そうだが、大丈夫なのだろうか?
「連れていきます。ただ、私が歌っている時にステージに上ってきてしまうこともあるので、その時は皆さんどうぞよろしくお願いします(笑)」
ある日、突然「僕、パパが欲しい」と泣かれ…華原朋美が語る4歳息子との日々「今度のツアーには連れていきます」https://t.co/sGcO8U5LQA#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 30, 2023
この話題にネットでは
「再婚考えてるのか…」
「再婚フラグ…?」
「再婚前の前フリっぽいね」
「自分なら、4歳児にパパが欲しいと言われて、再婚には考えが繋がらないな。たぶんお友達がパパと一緒にいるところを見たとかかな。4歳ながらにその親子の「関係性」が羨ましいと思ったんだと思う」
「私の家も私が4歳の時に、母が離婚して父親がいなくなり、「パパが欲しい」とは思いましたが、ある日母親が再婚相手の男を連れてきて、その知らない男から「今日からパパって呼んで!」と言われた時には、こんな人パパじゃあないもんと思いました。子供のパパが欲しい発言=再婚を望んでる訳では必ずしもないと思いますよ。両親が離婚した子供なりの、一言では伝わらない難しい心境です」
「再婚するのは自分の意志なんだから息子を理由にするなよと思う」
「「パパが欲しい」ほんとかなー 恋多きシングルマザーって子供がそう言ってたから…ってテイでよく自分の恋愛を正当化するってイメージ」
「テレビのお見合い番組でも、シングルマザーで参加してる人って「子供がパパが欲しいって言うから」「子供の為に。。」って、何かと子供を理由にするけど、本当かなっていつも思ってた」
「結局は詐欺師だったの元旦那は」
「詐欺師だったよ。離婚歴、DV歴隠してた。旦那社長の事務所で仕事始めたけど、ギャラ少なく渡されていた事が発覚して精神崩壊。旦那は嘘だらけだった」
「ブランド物の服を買ったりセレブっぽい生活を自慢してたのにね」
「息子さんはツアーに連れていかないほうがよくない?」
「いやいやこの人すでに色んな所に連れ歩いてるし、確かだいぶ前にステージにも上げて、全身ブランド服だとか言う息子の姿をファンに見せてるって。だから今更何言ってるの?と思うよ」
という声も。