「全ての高齢者が『延命治療は望まない』と宣言してほしい。これで孫の世代の生活は少しは良くなります。」
— ひろゆき (@hirox246) October 27, 2023
周りのことを考える高齢者ほど免許を返納する。
延命治療拒否も、次の世代のことを考える人ほど社会を去り、免許返納しないとか自我を優先する高齢者ほど社会に居続けるという構造に、、 https://t.co/0aWrwRJiqp
この投稿に届いた批判にも、連投で自身の考えを明かしています。
昔は、祖父母の世話を家族がしました。今までの恩返しや孫の世話などの助け合いの後にこの世を去っていました。家族が祖父母の生活費を出すのに戸惑いはなかった。
— ひろゆき (@hirox246) October 28, 2023
現在、労働者は社会保険料として何の繋がりもない高齢者の生活費用を出す。
赤の他人に給料の3割渡すのを逡巡するのは仕方ないかと。 https://t.co/VCorDqAS5x
「スウェーデンでも高齢者が食べられなくなると点滴や経管栄養を行っていましたが、ここ20年のうちに行わなくなりました。今は、点滴や経管栄養を行わず、自然な看取りをします。」
— ひろゆき (@hirox246) October 28, 2023
おいらの考えはスウェーデンに近いのですが、日本では少数派の考え方のようですよ。https://t.co/QSvc0N1jzA https://t.co/J5XGFg6WOq
また、安楽死についても「厳密な意志確認を複数の医師がする安楽死施設はあったほうが良い」と明かし、この投稿には2.8万件の"いいね"がついています。
2022年の日本の自殺者は2万1881人です。
— ひろゆき (@hirox246) October 28, 2023
飛び降りで巻き込まれて死ぬ人や、賃貸部屋での首つりで大家さんが困る点。
自殺に失敗して障害が残り「殺してくれ」と言い続ける自殺願望の患者。
双方の点から厳密な意志確認を複数の医師がする安楽死施設はあったほうが良いと思っています。 https://t.co/OMKLlrqmFj
この話題にネットでは
「無理な延命治療はしない方向に行ってほしいけど、全ての高齢者ってするのはどうかということだよね」
「いざ自分の番になっても言えるのだろうか」
「多分問題になってるのは本人の意思もなく、ご家族も治療をやめれないから問題になってるんだと思う。そりゃ病院は寝たきりでも懸命に尽くすよ」
「そもそも延命治療の段階で本人の意思は表明できない状態。治る病気ならただの治療」
「そうだね。結局本人じゃないくて家族が判断しなきゃだろうから、変な話、親や旦那や子どもが意識不明になって呼吸器が必要になった時に、延命治療を止める勇気があるかどうかと言われると自信ないな。難しいね」
「てかこれって誰が延命してるの?本人?ご家族?本人が生きたいならそれは良いと思う」
「家族が希望するケースがほとんどじゃないかな。延命しないと決められない人が多い」
「年寄りの年金で生活してる子供世代が絶対殺すな!って言ってくるのよ」
「家族が年金なくなったら困るからって絶対生かしてください!!って言ったりするからね。。そして大抵お見舞いもこない」
「安楽死導入と延命治療なくしたら、日本の未来は明るいのかな?」
「どうだろうね。自分は安楽死できるならしたいけどいざ家族がやるってなったらきっととめてしまうだろうな」
「安楽死導入したら60〜の老人よりも20〜40代の方が死を望みそう」
「安楽死導入って言っても自殺とかとは違うよね。末期癌とかで、痛みが辛すぎるとかただひたすら苦しまないといけない時とかに使用するなら導入してほしい」
という声も。