(以下引用)
人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のキタサンブラック役などで知られる声優の矢野妃菜喜(やの・ひなき)は、22日付の自身のInstagramで仲のいい声優たちとディズニーシーを楽しんだことを報告。
ディズニーを満喫している様子の写真を複数投稿したのだが、なぜか彼女たちの持っているバッグがすべてモザイク処理でぼかされていたのだ。
通行人にもモザイクが入っており、そちらはプライバシーの問題だと分かるのだが、バッグまでぼかされているのは不思議だ。
(中略)
この理由については、ネット上で「バッグのブランドを特定し、値段を調べて文句を言ってくるファンがいるからではないか」と推測されているようだ。
若手の女性声優は「ブランド品」を身に着けているとバッシングの対象になることがあり、かつては『ウマ娘 プリティーダービー』のメジロマックイーン役などで知られる大西沙織が履いていたイチゴ柄のスニーカーが、販売価格約12万円のグッチのブランド品だと分かり、ネット上で「オタク相手に稼いだ金で」などと中傷されたことがあった。
この話題にネットでは
「一生懸命働いてそのお金で良い物買ってなんで叩かれるんだ」
「声優ヲタ的にはブランド品なんか持って欲しく無いんだと思う。自分らが苦手な派手な女のイメージがあるんじゃない?」
「特定班キモっ🤮」
「昔指原も高めのスニーカーで叩かれてたことあったような。え、働いてるから自分で買えるお給料いただいてますってド正論かましてたな」
「売れっ子声優が3万のワンピース着てオタクに「高い!」って言われる世界だから…」
「モザイクかけるくらいなら外して写真撮ればよかった気はする」
「そこまでするならSNSに上げなければいいのに」
「女性声優の男オタク厄介な多いからね」
「声優がアニメやゲームに出演した際のギャラは別にオタクから貢がれた金じゃないと思うんだけど。アイドル活動してるなら別だけどさ」
という声も。