迷惑ヴィーガン極まれり… pic.twitter.com/65OnqMuWlG
— 田村淳 (@atsushiTSK) October 25, 2023
小学校の前で、登下校中の小学生つかまえて、牛や豚の屠殺現場の写真を強引に見せながら、『あなた達が食べてるのはね!』って主張することをやめてと言ってるまで…あなたがヴィーガンであることやヴィーガンを啓蒙することは、ご自由にどうぞ!教育の現場に土足で入って、他人の子にヴィーガンを強要… https://t.co/V4Tnxsowja
— 田村淳 (@atsushiTSK) October 25, 2023
田村淳さんとヴィーガンとのバトルの発端について女性自身が紹介してます。
(以下引用)
完全菜食主義者である”ヴィーガン”とのバトルは昨年9月に遡る。
「活動家たちが、都内の小学校前で登校する児童に、食肉処理される血まみれの牛や豚などの写真を掲げて見せ、『大人が何を隠してるか知って』などと呼びかけるなどした活動がありました。
それを当時、田村さんがネット番組の『ABEMA Prime』で取り上げて活動家と議論を交わし、さらにXでやんわり批判したことから一部のヴィーガンから“敵認定”されているのかもしれません」(ウェブメディアライター)
田村はXで当時《ヴィーガンなのは自由だけどさぁ それをそちらの都合だけで薦めないで しかも 小学校の前で… 手荒な手法で… 抗うことのできない子供たちに… 登下校時に知らないおじさんとおばさんに急に食育されたくないよ 我が家の食育に勝手に土足で入ってこないで欲しい!が本音…》とコメントしていた。
この話題にネットでは
「それはそうだね。そちらの当たり前がこっちの当たり前じゃないし」
「こういう人たちはなぜにすぐに過激になるんだろうね」
「シンプルに腹が減ってんじゃないのw」
「なんで仲間を増やそうとするんだろう。自分が信じてその道を行けばいいだけなのにね。不安なのかな」
「子どもにグロテスクな画像を見せる方がダメでしょ。心身にショック受けたらどうすんの」
「ショックを植え付けて、肉を食べられなくするのが彼らの目的です」
「ヴィーガンを広めたいなら反感買うやり方するのは逆効果だよね、頭悪いわ」
「こういう人達ってやることなすこと極端なんだよなぁ。ヨーロッパのどっかの環境保護団体もめちゃくちゃだし」
「こういう思想押し付けてくる奴本当に嫌い。勝手に自分だけ肉食わなきゃいいじゃん」
という声も。