松本人志「成功の道のりは見えてた」

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ダウンタウンの松本人志さん(60)が10月22日「まつもtoなかい」で自身の芸能生活について振り返りました。

(以下引用)

松本は、自身のこれまでの芸能生活について「普通、芸能界って昇り詰めていく感じがあると思うんですけど、僕は感覚的には自分が売れるのはもう分かってて、〝俺は上にいるぞ〟というのを皆さんに教える作業の40年間やったような気がする」と振り返った。

中居に「すごい偉そうな話だね」とツッコまれると「〝松本の本〟の最後を見ちゃった感じがあったんで。予知なのかな」と説明。「まあ、でもそう自分に思い込ませてやってた部分もあるしね」とも話した。


この話題にネットでは

「でも映画めちゃくちゃコケてたよね」

「2000年代中盤ぐらいまではその感覚で通用してたと思う。大日本人がコケたあたりから潮流が変わってきて、少しずつ松本も別のやり方を模索するようになった気がする」

「大昔売れてた頃の出してた自伝に「衰えたらきっぱり引退する」みたいな事書いてて話題になってたけどつまらなくなっても一向に引退しないなこの人」

「権力があるほど自分を正確に把握するのは難しいね」

「ホンマそれ。後輩芸人のヨイショも相まって全然面白くない。上岡龍太郎見習って隠居すればいいのに。ナイトスクープでのコメントもおもろない」

「吉本の幹部がみんな身内みたいな人ばかりだよね」

「「今はテッペンにいて何をしようかウロウロしてる」って言ってたけど、引退したらいいんじゃない?って思った」

「さんまもだけど引退してもやることないから引退しないんじゃない?ずっと家にいるの耐えられなさそう」

「なんだかどこかの中田が食いついてきそうな発言だ…」

という声も。





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