(以下引用)
さんまは、この日の番組冒頭「ここはね、ちょっとね、お伝えしなきゃいけないっていう。まあ、おれがおっちょこちょいだったという話なんですけども」と切りだし「おれがラジオでコメントしたことが。食い違うってなってるわけよ」と話し始めた。
さんまは、藤本が「実際のとこ、当たったことを知らずに行ったわけよ」といい、降雨などの事情が重なり、藤本は車の接触に気づかなかったとの主張を説明。
その上で、藤本からさんまへの謝罪は「『すいません、番組には迷惑をかけます』とね。フジモンが言うてきたのは」とし、さんまは自身が発言の真意を取り違えていたことをわびた。
多くの番組へ迷惑をかけたことで、藤本が「パニック状態」だったというのが真実。さんまは「それを、おれはおっちょこちょいなんで、事故を起こしたことでパニックと解釈してしもて。(中略)」と打ち明けた。
この話題にネットでは
「車の接触に気づかなかった。そんなことある?」
「え、結局当たったことに気付かなかったテイでいくことにしたの?」
「車乗ってる人はわかると思うけど接触に気づかないは100パー無いよね(笑)」
「しかも出会い頭で接触してるんだよね。気付かないってのはありえない。側面と側面が擦ってもおそらく気付く」
「いや、ぶつけても気が付かない事はあるらしい。ただ、そんなやつは車に乗るなって思う」
カンニング竹山さんが「そういうふうな人じゃない」「きっと気付かなかったのか」等、援護してたFUJIWARAのフジモンこと、藤本敏史さんの事故状況、気づかなかった理論は無理すぎる事が判明、更に当て逃げした後輩に説教してた事までバラされてしまう。
— クロロ28号 (@FQpRgiLK7l5403) October 14, 2023
酷いし、ダサすぎるだろ💦 pic.twitter.com/bfWGc4C0UZ
「おいおいフジモン、無理があるでしょー これで「気づかなかった」で押し切って形だけの謹慎してまたテレビに戻る気?」
「これでぶつかったのに気づかないは流石に言い訳として無理で草。泥酔してたの?ってなるわ」
「道端から張り出した枯れ草の枝に擦っただけでも「ヒャっ!」となるのに、車に接触してわからないなんてことあるはずがない」
「さんまさんに訂正させて、相方の原西さんに謝罪させて本人は復帰のタイミング待ちって感じかな。もう一切出てこなくていい」
という声も。