三代目・OMI「30歳頃に初タトゥー」

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三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル「OMI」こと登坂広臣さん(36)が10月21日、フォトエッセイ「LAST SCENE」刊行記念取材会で、30歳頃に初のタトゥーを入れたキッカケを明かしました。

(以下引用)

本書では自分の体に彫ったタトゥーについても触れている。

「30歳くらいで初めてタトゥーをいれたんです。そのきっかけは祖父母の死で、それを体に刻んでいった」とし、「説明することなかったし、説明する必要ないと思っていた。でも、よくファンの方に聞かれていたので『こういう思いです』とメッセージを入れた」とした。


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この話題にネットでは

「そのタトゥーはなんて書いてあるの?じいちゃん、ばあちゃん忘れないとか?」

「書いとかなきゃ忘れちゃうのかー」

「印字みたい」

「ドカッと入れる勇気はなかったのね!ちっちゃくて読めない」

「タトゥーに意味を込めるのは自由だけど、「言うつもりなかったけど」って前置きしながら言うのってどうなん?w」

「別にいいんじゃない?君の体だもの。わざわざ説明が必要になる世の中じゃ無くなればいいね」

「今OMIって名前でやってんだ」

「OMIって誰?と思ったけど登坂さんなのね。雰囲気変わったね」

「なんか顔変わった?こんな顔だった?」

「おばさんになった」

「顔も名前も変わってた」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/10/22 22:33
心に刻めば良いだけ、体に書かないと忘れちゃうなら仕方ないな。ダサいけど。
名前 : あ 2023/10/21 23:49
バレエダンサーに居そう
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