志尊淳がICUからLINEで母に遺書

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俳優の志尊淳さん(28)が10月20日「A-Studio+」にゲスト出演し、2021年3月に急性心筋炎で1ヶ月ずっと入院していたことを振り返り、ICUからLINEで母に遺書を送ったと明かしました。

(以下引用)

MCの笑福亭鶴瓶と「Kis-My-Ft2」藤ヶ谷太輔は、志尊の母に事前取材を行ったという。

鶴瓶が「お母さんが言うてはったけど、お母さんにメールで遺書送ったんやな」、藤ヶ谷は「入院って言っても最初は大丈夫んだと思ってたけど、やっぱり遺書のLINEが届いて、えーっと思って見てたら涙が止まらなくなって」と母の言葉を明かした。

志尊は「送りました」と明言。

「入院って意識はあるんで、ベッドにいる感じ、なんか具合悪いとかはなくて、でもICUなんでいろんな患者さんいらっしゃる中で寝れなくて。いつ悪化するか分かんないから、署名するんです。“もし、意識がなくなったら人工心肺に切り替えてもいいですか”みたいな」と語ると、

「その署名した時に、死ぬ前になんかしたいことってパーッって思い浮かんだのが、僕はやっぱり家族で。家族に何か言葉を伝えたいと思って、送ったと思います」と続けた。



この話題にネットでは

「心臓だもんね…元気になってよかった」

「ICUでの入院ってなったら、色々考えてしまうだろうな。回復する方いるだろうけど、そのままそこでという方もいらっしゃるのだから。ただ、ICUでスマホ使える事にも驚いた」

「親は子供から遺書なんて届いたら生きた心地しないよね。そういう状況だと本人も色々考えるだろうからお互いしんどい期間だったろうね。何はともあれお元気そうで良かった」

「志尊淳が心筋炎でICUにいてその前にお祖母さんも病気してて2人の介護と心配でクモ膜下で倒れたお母さんの話聞いてゾッとした。奇跡的にゼロ後遺症で良かったよ」

「すごい運がいいのか悪いのか、九死に一生みたいなのの連続ですごいね」

「心臓の細胞は再生しないから、心筋炎で痛んだ部分は一生そのままだよ。つまり心機能が以前より落ちてるし、心不全などのリスクが高くなってる。俳優業は運動したり興奮したりと心臓ほ負担が人一倍大きそうだから心配」

「昨日の本人談では完治したって言ってたよ。ただ念のために心臓に負担かける仕事は入れない遊びもやらないと」

「見てたけど、本当にやばかったみたいだね。生きててくれて良かった(泣)」

という声も。





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