「働いてる人が「最後にウナギをいつ食べたかわからん」、「旅行に行く余裕もなく休日は寝てる」のを知らずに、↓の主張をするのは生活保護者への非難を増やす。活動家はアホなん?」
と感想をつづっています。
働いてる人が「最後にウナギをいつ食べたかわからん」、「旅行に行く余裕もなく休日は寝てる」のを知らずに、↓の主張をするのは生活保護者への非難を増やす。活動家はアホなん?
— ひろゆき (@hirox246) October 19, 2023
>「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギも食べたいぞ」https://t.co/PdYs0VnJIG
この話題にネットでは
「たしかにもうちょっと表現方法を考えたほうがいいですよね。旅行に行きたい、オシャレもしたい、ウナギ食べたいのは働いている人の多くも同じですからね」
「その通りですね。もっと適切な例があると思うのですが、これでは逆効果です」
「鰻食べたいならすき家のうなぎ定食で良いやん。どれだけ高級な鰻食べたいの?」
「そのとおり。 ただ、働いても生活保護より手取りが少なくなる制度もおかしい。最低賃金を引き上げていき、生活保護も優遇しすぎな面は是正すべき」
「ひろゆき氏が言ってる事は分かるが、普通の人は年に数回は旅行に行ってるし1回位は鰻食べてるでしょう。 いや、我が家はそんな生活してないと言う人達はしっかり貧困層なので生活保護の人達を叩くより、世の中に不満の声を上げた方が良いと思うの」
「ひろゆきは困った人の生活保護の受給に肯定的な人物。その彼にここまで言わせるサヨク活動家のなんと愚かなことよ」
「ひろゆき氏の方が正論。デモはセルフネガティブキャンペーンになっており、生活保護の印象はかなり悪くなった。デモの主催者は責任を感じるべきだ」
「生活保護は贅沢する為にあるのではないので、贅沢したければ働けば良いという話に」
「割と本気でこの手のデモは社会分断を煽ることが社会活動家の真の狙いなんじゃないか、と本気で思えてくるね」
「「成功する/しない」の9割は運だからなぁ。大きな気持ちで見るべき」
「ウナギ食べたいというくらいでヘイトを貯めれるとか批判の矛先明らかに間違えてる」
「こういう発言残念だよね。誰でも食べれるような社会にならないのに分断を生むような発言をしているからいつになっても戦争はなくならない」
という声も。