倉田真由美氏が病院の高評価に疑問

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漫画家の倉田真由美氏(52)が10月18日のSNSで、夫で映画プロデューサー・叶井俊太郎氏(56)の"すい臓がん"を誤診した総合病院の評価について「口コミ評価を見ると星が3以上ある。これでは患者は避けられない」と思いをつづっています。


倉田氏は11日のSNSで、夫が1年以上前に膵臓がんと診断され「悪ければ半年、長くても一年」と余命宣告を受けたことを公表し、黄疸が出たため大規模の総合病院を受診するも「胃炎」と診断されていたことを明かしています。


この話題にネットでは

「医者に“違います”って強くいわれたら信じちゃうよね…」

「異議唱えたり、疑問投げると不機嫌になる医者いるよね」

「セカンドオピニオン大事よねー」

「病院にもよるよね。医大とか大きな病院は医者が曜日とかで変わるからいい医者に当たるとラッキー」

「医師の力量ってあるんだな」

「99%の人を正しく診察していても、1%の人の病気を見逃せばその人はその医者のことをヤブだと思うだろうし難しいよね」

「1発で診断つく方が珍しいよ。検査や経過観察を重ねてようやっと診断がつく場合がほとんどだし、診断がつかないことだってある。すぐ誤診!誤診!と騒ぐのは違う気がする」

「ご家族が末期とわかって心情複雑なのはわかるが、病院を一方的に攻撃するのもなあ…」

「実際「末期で死にかけの色」になってたのにガンを疑わなかったのなら信用なくす」

「まぁひとつのミスすら許されない業界だけど医師も人間だから間違いはあるよね、だからセカンドオピニオンっていうものがあるでしょ、さすがに何回も病院行ってれば見つかるでしょ」

「膵臓は沈黙の臓器って言われるからね…。発見が難しいし、発見できたらもう手遅れとか多いと聞くからさ…。いや辛いのはわかるんだが…」

「あくまでも総合病院の評価で医師の評価じゃないからね…」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/10/20 09:27
医師も人間だからとか一方的に攻撃するなとか言う人、確かに言いたいことはわかるけど、それが自分の身内や大切な人だったらやっぱり納得できないんよ…
名前 : あ 2023/10/19 21:53
セカンド・オピニオンで診てもらうとどこの先生もすごくやな顔するんだよね、人の患者診たくないみたいな、自分の担当患者と対応差が凄いある
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