ヒコロヒー｢喫煙所で煙草は許して｣

10月18日放送の「5時に夢中！」でJR3社が新幹線の喫煙ルームを廃止することを取り上げた際、愛煙家のヒコロヒーさんは「攻撃的に言うつもりはない。もう仕方ないです」と話しつつも喫煙者の立場から私見を述べました。

（以下引用）

「これは時代の流れとともに、粛々と感じておりましたから。喫煙家のみんなは。肩身がせまいなと。とうとう新幹線にまで。大阪までの2時間半。移動も無理なのか。ここも奪われてしまうのか。でも大丈夫です、もう仕方ないことです」と続けた。

一方で「だから、喫煙所でタバコ吸うぐらいは許してくれ。優しい目で見てください」と懇願した。


この話題にネットでは

「まあ、とにかく喫煙はマナー悪いやつがめちゃめちゃ目立つからなー」

「いまだにクルマから投げタバコするバカがいるからな」

「喫煙所での喫煙はいいと思うけど、ベランダでタバコ吸うのは無しにして欲しい」

「喫煙所で煙草吸う位は許しますよ」

「喫煙者ではないが、高いタバコ税を取ってるんだから、喫煙所の確保してあげないとかわいそう」

「喫煙所で吸うのは勝手にすればよいが喫煙所の場所はもう少し考えてくれ　風向き悪くても煙が流れないくらい離せ」

「喫煙室で吸ってても、出てきた人がくせぇ臭いつけて通るから喫煙室無くしてもらった方がありがたい」

「吸う分には構わないんだけど、喫煙所行って帰ってきた人めっちゃ臭いんだわ。衣服も呼気もも。三次喫煙が問題視されてる時代ですからね、喫煙所廃止は仕方ないでしょう」

「喫煙者です。新幹線に限らず禁煙化は世の中の流れもあるので仕方ないと思っています。ただ、しっかり分煙をして吸える場所は作って欲しい。極端に吸える場所が無くなるとどうしても吸ってはいけない場所で吸う人が出てくるし、しっかりバランスは取って欲しい」

「もはや分煙すら許されない時代なのか」

「なんでタバコはここまで叩かれてるのに、酒は全く叩かれないのは謎」

という声も。

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