(以下引用)
「2人の交際が初めて報じられたのは、内野さんが離婚してから8年後の’19年。その1年以上前から交際していたそうですので、交際期間はすでに6年目となります。小山さんは所属事務所を退社し、フリーの女優として活動していますが、最近は仕事をセーブしているようです。彼女の趣味は料理で、節約家でもあるそうです」(舞台関係者)
(中略)
「個人事務所の代表取締役は、ずっと内野さんの実母が務めていました。しかし実母も80代半ばとなり、体力も落ちてきたようです。そこで今年1月1日、新しい代表取締役に、恋人の小山あずささんが就任したのです」(前出・舞台関係者)
2人の交際について、内野が業務提携をしている大手芸能プロダクションに取材すると、「プライベートのことは本人にまかせています」とのことだった。
だが、別のある芸能事務所関係者はこう語る。
「個人事務所の代表取締役は、銀行取引などの経理をはじめ、そのほかの事務仕事も担当します。配偶者や両親、兄弟などの家族が就任しているケースも多いですね。例えば役所広司さんの事務所の代表取締役は、元女優の奥さんが務めています。
内野さんの事務所ではお母さんが代表取締役を務めていたそうですが、それに代わっての就任ということであれば、小山さんに全幅の信頼を寄せており、“家族同然”と考えていることは間違いないでしょう」
【内野聖陽 17歳年下の女優恋人を個人事務所の社長に!交際6年目で“事実婚”状態に】https://t.co/QjdaM6KWPH
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) October 17, 2023
個人事務所の代表取締役は、ずっと内野さんの実母が務めていました。しかし実母も80代半ばとなり、体力も落ちてきたようです。#内野聖陽 #小山あずさ #事実婚 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「入籍はしないのに仕事と恋愛を強固に結びつけちゃうってやり方がよくわからない。芸能人だと色々あるのかね」
「これで妻との食事も買い物も旅行も全部「経費」で落とせるわけか。なんだかなー」
「それ言ってくる人いるけど多少の節税になるだけだし何でもかんでも経費で落とせるわけじゃないよ」
「この人も不倫のイメージ🙄」
「車内で不倫相手とキスしてた人か」
「しかも一般人の人妻だよねw かなり激しいシーンの写真がたくさんあるよ」
今朝、西島秀俊と内野聖陽のドラマが話題になってたけど、ワシは内野聖陽のフライデーを見て興奮したタイプの人間 pic.twitter.com/PiHO6ZKRWX
— ササ美 (@sakuinzu8) January 24, 2019
「すぐに離婚したね。内野が捨てられたのかな。お子さん小さかったよね」
「一路真輝さんの元旦那だよね。一路真輝さんとの間に生まれた娘さんはもう中学生か高校生ぐらいのはず」
「その時はすでに別居してたらしいね」
という声も。