（以下引用）
番組終盤に話題が「骨格」に及ぶと、予想外の展開を迎える。光一が羽生に向かって「手足が長いから」と言うと、羽生は即座に否定。
「長くないんですよ！ 本当に！ 自分コンプレックスなんで、手が短いのが。スケート靴でなんとかかさ増ししてるんで、足を」と自虐したのだ。
これには光一も仰天し、食い気味に反論。「何をおっしゃる！そんなこと言ったら、おれどうなっちゃうのよ！」と慌てた様子をみせた。
（中略）
誰もがうらやむ体形にもかかわらず、自身の手足の短さをコンプレックスだと言い切った羽生は、これまでも“腰が低すぎる発言”で周囲を驚かせてきた。
たとえば、野球の大谷翔平選手（29才）や競泳の瀬戸大也選手（29才）など、羽生と同じ1994年度に生まれたアスリートを「羽生世代」と呼ぶことがあるが、彼はその呼称を使わないのだとか。
「羽生さんは『“大谷世代”にいられて光栄だが、ぼくはこの世代の中で実力はいちばん低いと思っている。ぼくなんか大谷さんの足元にも及ばない』と語っていたことも」（スポーツジャーナリスト）
羽生のこうした謙虚さは、両親譲りのものだという。
この話題にネットでは
「嫌味かな？って思われるよ」
「何かちょっとわざとらしく感じてしまった」
「長いでしょｗ」
#羽生結弦の2次元みを語れ
— ❄️syusyu❄️ (@gleesyusyu) July 17, 2022
Ｙ字スパイラル
なんだけど
Ｙ字スパイラルより
凄い！！
手足長いだけでなく
このたおやかさ✨
二次元でも表現できない✨
羽生結弦にしかできない
美しさの表現💠 pic.twitter.com/YCtUnyoXLq
羽生結弦は自分の手足が短いのは本当に謙虚です。身長があまり高くないのが本当です。でもプロポーションがよくて、背が高く見えることのほうが勝っています。#羽生結弦 pic.twitter.com/QEuaBmSACu
— 吴小梦 (@wmt19810824) October 13, 2023
「十分長いと思うけど、海外の体格の、しかもその中でも足長い選手と比べるから、本人はそう思うのかもね」
「比較対象が一般の日本人ではないんだろうね。常に自分の周りにいた人は、現役の一流アスリートだもの」
「スケート靴にパンツと同色のストッキング被せて脚長効果狙ってるね。本人は相当気にしてたんじゃない？」
「その割には自信満々でダンス動画をお撮りになって」
「行き過ぎた謙遜は卑屈に捉えられかねないから、難しいね」
「「手足長いから」「そうですね」のほうがなんか嫌だわw 卑下してるとかではなく、謙虚で良いと思うけどね」
「嫌味とかではないと思う。外国人選手に比べたら手足が短くてコンプレックスだったのかもよ、本音だと思うけどな。大谷選手に対してもリスペクトからの発言だと思うけどな」
「手足というより小顔が際立つ」
という声も。
