(以下引用)
藤本は事故直後も通常通り仕事をしていた。お笑い関係者の話。
「フジモンは事故当時、パニクっていたとのことですが、事故当日の夕方以降も平然と打ち合わせや番組収録に参加しています。事故後、しかるべき対応を取っていれば通常通り仕事をしても問題はないでしょう。それをしないで逃げ去ればアウト。コンプライアンスの順守に取り組む吉本内で非常に問題視されていて、モラルが問われることになりそうです」
藤本が事故後、どれくらいたって事態の重さを認識したかは不明だ。
別の関係者は「藤本さんは7日の番組収録に参加予定でしたが、吉本側から理由を詳しく説明されないまま参加はキャンセルと連絡がありました。当て逃げ事故の報道があり、この影響だと分かったんです」と話す。事故後、3日たった7日の仕事をキャンセルしているため、少なくともこの時点では藤本は周囲に事故を報告していたと思われる。
「警視庁が関心を寄せているのは、本人(藤本)のクルマのドライブレコーダー。接触した瞬間に本人が車内で『あっ!』などと声を発していた記録が残っていれば、接触を十分に認識していた証拠になります」(捜査関係者)
この話題にネットでは
「あれれ~?」
「あーあ」
「番組収録はだめだよな。お蔵入りにならないとたかくくってたのかな」
「信じられない神経だね」
「あれ?さんまに泣きついたとか言われてなかった?」
「やっぱりね。本当こういう時に人間性が出るなぁ。さんまさんも余計なこと話したね」
「不祥事起こした吉本芸人はさんまに泣きついて、しれーっと復帰。向上委員会から復帰か?気が小っさくて、パニクって、こういう言い訳が通用するなら、全ての犯罪も許されるんだよ。それでいいのか?って話し。轢き逃げ、当て逃げ、飲酒運転は死ぬまで免取りでいいよ」
「いくら周りが擁護してもこれが実態でしょ」
【画像】フジモンの当て逃げ、これは絶対気づくだろhttps://t.co/uVOGuqk62d
— コノユビニュース🛰 (@konoyubtmr) October 13, 2023
カンニング竹山さんが「そういうふうな人じゃない」「きっと気付かなかったのか」等、援護してたFUJIWARAのフジモンこと、藤本敏史さんの事故状況、気づかなかった理論は無理すぎる事が判明、更に当て逃げした後輩に説教してた事までバラされてしまう。
— クロロ28号 (@FQpRgiLK7l5403) October 14, 2023
酷いし、ダサすぎるだろ💦 pic.twitter.com/bfWGc4C0UZ
「これで認識してなかったら運転する資格ないよな」
「え…(゜_゜;) 正面から当たって逃げたの…?」
「これで当たったの分からなかったって無理があるよね…」
「パニクってはいない。甘く見てただけ。問題ないやろって思ってたんでしょ?当たってるのに」
という声も。