いしだ壱成さん(48)が10月14日、芸能界の闇をテーマに実話に基づいて作られた映画「TURNING POINT3」特別上映会に、ともに主演を務めたお笑いコンビX-GUNのさがね・まさひろさん(53)らと出席した際、芸能界の枕営業について「あります」と言い切りました。
(以下引用)
いしだが「芸能界の闇、枕営業。芸能界は枕営業の多いころで」とバッサリ斬ると、さがねが「本当ですか?」と突っ込み。
(中略)
また、さがねが「壱成さん、(枕営業は)あったんですか?」と問いかけると、いしだは「ありました」とあっさり。「需要と供給が合えば、それはいいんではないでしょうか」と言い切った。
この話題にネットでは
「正直すぎるw」
「知ってた」
「でしょうね、としか」
「まぁ言いたいことは分からんでもないけど、自ら志願するのと事務所から無理矢理では違うし、堂々やるのもモラル的にね…」
「単なる需要と供給の話じゃないと思うんだけど」
「よくないだろうよ。実力あっても枕しないと干されるとか間違えてると思わないのか。倫理観狂ってる」
「自主的にするのならお好きにだけど強制はだめよね」
「そりゃ病むわ。大したことないと割り切れる人が残る」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2023/10/16 09:31
どちらかに力が偏っているなら、それは需要と供給ではない。
どちらかに力が偏っているなら、それは需要と供給ではない。
名前 : あ 2023/10/15 00:55
そんなもんじゃない芸能界なんて。そうまでして有名になりたい意味が凡人の自分には分からんが
そんなもんじゃない芸能界なんて。そうまでして有名になりたい意味が凡人の自分には分からんが