タレント・松居直美さん(55)が10月11日「上田と女が吠える夜」で驚きの婚活事情を明かしました。
(以下引用)
松居は唐突に「私、婚活しようと思って、今年、結婚相談所に入ったんです」と明かすと、「この人が絶対に直美さんを幸せにしてくれるから。向こうもすごく気に入ってくれているからって言われて、80(歳)手前の人とお見合いしたんですね。断られたんです」と続けた。
共演者が「えっ!」と驚くと、「向こうは仕事を辞めて家庭に入って身のまわりのことを全部やってほしいということで」と断られた理由を明かした松居。
この話題にネットでは
「80歳手前の男性は、その上で仕事を辞めて家の事をしてくれって、何様のつもりなんだろうか。介護要員にされるのが目に見えている」
「同世代と結婚しないとこの歳で年上と結婚しても介護になるだけじゃない?」
「この場合相手もそのつもりなんじゃない。金あげるから後々の老後みてくれってやつ。お互いに伴侶探しって感じじゃなさそう」
「しかも松居直美の相手、介護どころか回りのこと全てって…介護士&家政婦やん。資産家でも絶対嫌」
「色々とすごい」
「相談所ならそうだよね。お互い自立出来てて身の回りのこと頼らないなら、わざわざ籍入れる必要も無いもんね」
「一生暮らせるほどの遺産があれば良いけど、仕事をやめさせて自分が逝ったあとの事は考えてなさそうよね。それは愛じゃないわけよ」
「80の人が婚活市場にいるのか...やっぱり寂しいのかね」
「80歳は結婚ではなくて介護なのよ笑」
という声も。
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