（以下引用）
数々の応募者のプロフィールを見るなかで、「弱者のなかでも、努力してる弱者を救ってあげたいと思った」と感じたというたぬかな。
だが「努力している弱者って何だろう？っていうとこなんやけど」と続け、応募者には「デブがめっちゃ多かった！」と切り出した。また「デブは無理」という女性の応募者も多かったという。
その上で「デブって一番努力でどうにでもなるとこだと思うんやけど、マジでデブ多すぎ！」と一刀両断し、持論をこう述べたのだった。
「私はチビを結構責めたとこはあるんやけど、色々見てきた上で、どうにでもなるとこってデブなのに、どうにもしてなくて。『ありのままの自分を愛してほしい』みたいなブスのデブのチー牛の金もない奴が多いのね。で、私はそんなん何もしてない、努力もしてないのに救われようとする奴って、いらんなと思ったわけ」
視聴者から寄せられた「うつ病の薬でブクブク太るぞ」との意見には、「そうなん？食欲が出るとか？」と驚きを見せていたたぬかな。しかし「ただでも、デブってどうにかなるとこかなと私は思ってるのね」と主張し、こう続けた。
「金もないのにさ、食うて食うてしてさぁ。ほんで醜い見た目になってさ、動きやってトロくなるしさ。汗やってかきやすくなるだろうしさ。女からも嫌われるのに。でも、それを甘んじて受け入れてて、『だって美味しいもんな～』『我慢とかできんもんな～』『運動もできんもんな～』って思うと……。なんかそんなさぁ、レイジーなデブをあんまり救いたくないなと思った」
たぬかな「私が救いたいのは努力している弱者、ただしデブ、テメーはダメだ」【2023/10/3切り抜き】 https://t.co/n7EJfdJajD pic.twitter.com/Ahfxc48kXz
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久しぶりのゲーム配信でSTARFIELDを起動するも、鬱デブへの批判が止まらないたぬかな【2023/10/7切り抜き】 https://t.co/AI4rSuFblR pic.twitter.com/v6IhmUauDt
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ひまつぶしまんがvol.9
— 山本さほ (@sahoobb) July 21, 2014
「分不相応」 pic.twitter.com/cWzyKeB29I
この話題にネットでは
「意外と正論を言ってるよね」
「うるせーよ余計なお世話だわw」
「病気等で太ってる人もいるからあまり偉そうに言わんほうがいいよ」
「そういう人の話じゃないじゃん。合コンに応募して来てる人の中で、って話でしょ。病気で太ってる人は合コンよりもまず病気を治すほうに集中した方がいい」
「すぐ薬ガー出てくるけど何の薬も飲んでないデブの方が圧倒的に多いんだよな、、」
「まわりにいるデブにその類は少ない。みんな自制心なくバクバクもぐもぐ食べてる系ばかり」
「弱者男性合コンって女性にメリットなくないか？w 女も弱女が集まるの？」
「いやでもほんまそれなんよ。薬で太ってるのはしょうがないけどデブの1割もいないと思う。デブのほとんどは食って寝てるだけのデブ。努力すればどうにかなると思う」
「たぬかなのデブは甘えに対して「うつ病のクスリは太る！！」ってリプたくさんきてるけど 弱者男性ーーー！！ お前らホンマそういうトコやぞーーー！！！」
「痩せたいなぁーって言いながら甘いカフェオレ飲んでる人とかね」
「チビ、デブ、ハゲの中でもデブだけは嫌い。チビもハゲも遺伝でどうしようもないけど、努力で痩せられるのに痩せない人は内心無いなって思ってる。（薬の副作用は仕方ない）」
「たぬかなも一回太ったらデブの辛さが分かると思うんやけど デブってない人間がデブらないためにする努力とデブが痩せになるための努力ってハードルの高さ全然違いますからね」
「うん、本当にそう思う。けど、この人に言う資格あるのかなとも思う」
という声も。
